オイルヒーターの処分方法には、自治体の粗大ごみからリサイクルショップでの買取まで、8つの選択肢があります。
しかし、内部のオイルの処理や重量物の運搬など、一般家庭での処分にはさまざまな課題があり、適切な方法を選ばないと余計な手間やコストがかかってしまうことも。
本記事ではオイルヒーターの処分方法を、費用や手間の観点から徹底的に比較・解説します。これを読めば、あなたの状況に最適な処分方法が見つかるでしょう。
オイルヒーターの処分方法8選!各捨て方の長所短所も
オイルヒーターの処分方法は8つありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
| 処分方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 自治体の粗大ごみ | 安価 | オイル抜き必要 手続きが面倒 |
| ゴミ処理場持ち込み | 都合に合わせられる | 時間制限あり 運搬が必要 |
| 不用品回収業者 | オイル抜き不要 即日対応可能 |
費用が発生する |
| 販売店で引き取り | 下取り割引 | 店舗ごとに料金差異 |
| メーカー回収サービス | 環境配慮型回収 | 古い機種非対応 |
| リサイクルショップ買取 | 即現金化可能 | 買取不可あり |
| ネットオークション等で売却 | 高値売却可能 | 梱包・発送の手間 売れる時期不明 |
| 欲しい人に譲渡 | 費用不要 | 譲渡後の不具合リスク |
それぞれの処分方法を詳しく見ていきましょう。
自治体の粗大ごみとして処分する
オイルヒーターを自治体の粗大ごみで処分する場合、費用が比較的安いのが魅力です。
自治体によって粗大ごみの収集日程や回収方法が異なるため、お住まいの地域のルールを確認してください。
自治体によってはオイルヒーターをそのまま出すことができず、内部のオイルを抜いてから出すよう定められている場合もあります。オイル抜き作業には工具が必要だったり、本体が油で汚れやすかったりするので注意が必要です。
オイルヒーター以外のストーブの捨て方は、次の記事を参考にしてください。
処分の手順
自治体の粗大ごみで処分する場合、一般的な処分の手順は次のとおりです。
- 自治体の公式サイトまたは電話で粗大ごみの受付を確認する
- 指定された料金分の粗大ごみ処理券を購入する
- 収集日と回収場所が案内されるので、所定の方法で出す
処分方法や処分にかかる費用は自治体によって異なりますので、お住まいの自治体のルールを確認してください。
オイルヒーター内のオイルの抜き方
オイルヒーター内のオイルを抜いてから粗大ごみとして出す場合のオイルの抜き方手順は次のとおりです。
- コンセントを抜き、1日以上放置して本体が十分に冷めるのを待つ
- オイル注入口や操作パネル付近のネジを外し、内部構造を確認する
- 新聞紙や吸収性のあるシートを下に敷き、ドリルで複数箇所に穴を開ける
- 流れ出たオイルは新聞紙やウエスなどに染み込ませ、可燃ごみとして処分する
オイルを抜く作業は慣れないと難しく、オイルで手を滑らせるリスクや工具の扱いによるけがの可能性があります。作業中は焦らず、安全対策を万全に行い、無理に作業を進めないよう注意しましょう。
灯油ストーブの中に残った灯油の捨て方はこちらの記事を参考にしてください。
不用品回収業者に依頼する
オイルヒーターの処分を最もスムーズに進められるのが、不用品回収業者への依頼です。オイル抜き不要で、電話やインターネットで予約をすれば、あとは業者が運び出しまで行ってくれるため、手間がほとんどかかりません。
また、多くの回収業者は即日対応や夜間対応を行っているため、急ぎで処分したいときにも便利です。
押し入れの奥に眠っている古い家電や使わなくなった家具も一緒に処分することで、部屋がスッキリするだけでなく、回収費用を抑えられる可能性があります。
ゴミ処理場に持ち込む
自治体のゴミ処理施設に直接持ち込む方法は、粗大ごみの収集日に合わせる必要がないため、自分の都合で処分できるのが利点です。
運搬には車が必要で、車への積み下ろしを自分で行う必要があります。 そのため、女性や高齢者の方にとっては負担が大きくなる可能性があります。さらに、施設によってはオイルを抜いた状態での持ち込みが必必要となることもあるため、問い合わせ時に確認しておくことが重要です。
コストを抑えて処分したい方には適した方法ですが、労力や手間を考慮し他の方法と比較しながら決めるとよいでしょう。
販売店で引き取ってもらう
家電量販店やオンラインストアで新しいオイルヒーターを購入する際、古いオイルヒーターを下取りや引き取りサービスの対象として扱ってもらえる場合があります。
下取り割引が適用されると新製品購入費用を抑えられる可能性もあり、配送時に一緒に回収してもらえるため手間が少なくて済みます。
店舗によって料金体系やサービス内容が異なるので、事前の確認がおすすめです。
メーカーの回収サービスを利用する
主要メーカーの一部では、自社製品に限り回収サービスを提供していることがあります。
専門知識をもつ業者が対応するため、安全かつ適切に処分され、環境保全の面でも配慮が行われやすいという安心感があるのがメリットでしょう。
ただし製品が古すぎる場合、モデルによってはすでに回収対象外になっていることもあります。対応可能かどうかは、メーカーの公式サイトやサポート窓口で確認してください。
リサイクルショップに買い取ってもらう
まだ十分に使えるオイルヒーターであれば、リサイクルショップを利用して買い取ってもらう手があります。
年式が新しく、状態が良好なほど買取価格も期待できます。店頭持ち込みの場合はその場で現金化してもらえるケースが多く、オイルを抜く必要もありません。
年数の経過したものや傷・汚れがある製品は、買取不可または査定額がかなり下がる可能性があります。
ネットオークションやフリマで売却する
ネット上のオークションやフリマアプリを利用する方法もあります。
自分で売値を設定でき、高値で売れる可能性があるのがメリットでしょう。
一方、出品から入金確認・梱包・発送まで、一連の手間がかかります。また、オイルヒーターは大型商品なので送料や発送方法の手配が難しく、いつ買い手がつくかもわからないため、急ぎの処分には向きません。
壊れているものや年式の古いものは需要が低く、売れ残るリスクもあります。
欲しい人に譲る
近所の知り合いや友人など、使ってくれる人に譲ってしまうのも選択肢のひとつです。
費用がかからないうえ、引き渡しから動作確認まで直接コミュニケーションができるのは安心材料です。
譲渡後にトラブルが起きた場合には話し合いが必要になることもあるため、譲り合いの条件や製品の状態について事前に丁寧に説明しておくと良いでしょう。
オイルヒーター処分にかかる費用相場
オイルヒーターの処分費用は、依頼先や方法によって大きく異なります。おおよその相場は以下のとおりです。
| 処分方法 | 費用相場 |
|---|---|
| 自治体の粗大ごみとして処分 | 500円~1,000円前後 |
| 不用品回収業者に依頼 | 2,000円~5,000円前後(地域や業者により変動) |
| ゴミ処理場に持ち込む | 200円~1,000円前後 |
| 販売店で引き取ってもらう | 無料~2,000円前後(下取り割引もあり) |
| メーカーの回収サービスを利用 | 1,000円~3,000円前後(機種により異なる) |
自治体の処分費用は数百円程度と安いことが多いですが、不用品回収業者に依頼する場合は、複数の家電をまとめて処分することで1品あたりの費用を抑えられる場合があります。
オイルヒーター処分時の注意点
オイルヒーターを処分する際は、方法によって手間や費用、条件が異なります。 事前に確認せずに処分しようとすると、追加の作業が発生したり、思ったより費用がかかったりすることもあります。
スムーズに処分するために、以下の点に注意しましょう。
- 粗大ごみとして処分する自治体によってルールが違うので、事前に確認が必要
- 粗大ごみとして捨てる場合、中のオイルを抜かなければならないことがある
- 下取り・回収サービスは、対象機種が限られており、対象外のこともある
- ネットオークションやフリマは手間がかかるうえ、トラブルになることもある
処分方法によって、コストを抑えられる場合もあれば、安全に手間なく処分できる方法もあります。 自分の状況に合った方法を選び、適切に処分しましょう。
オイルヒーター安全に安く処分するなら回収業者がおすすめ
回収業者に依頼すれば、オイル抜きなどの手間が不要です。運び出しもすべて業者が行ってくれるため、重いオイルヒーターを運ぶ負担がなく、安全かつスムーズに処分できます。
即日対応が可能な業者も多く、急ぎで処分したい場合でもスピーディーに対応してもらえる点も大きなメリットでしょう。
また、オイルヒーターを単体で処分するよりも、他の不用品とまとめて回収を依頼することで、1品あたりの回収費用を抑えられるケースがあります。
そのため、引越しや断捨離、実家の片付けなどで不要な家具や家電が複数ある場合は、不用品回収業者にまとめて依頼するのが効率的です。不用品の整理を考えているなら、回収業者を活用することで効率的かつスムーズに片付けが進むでしょう。
手間のかかるオイルヒーターの処分はプロに任せるのが楽!
オイルヒーターの処分には、自治体の粗大ごみからリサイクルショップでの買取まで、さまざまな方法があります。しかし、内部のオイルの処理や重量物の運搬など、一般家庭での処分には手間と時間がかかるもの。
不用品回収サービス「ワンナップLIFE」なら、すべての作業をプロが対応。最短即日で安全確実に処分できます。見積もり・相談は完全無料ですので、オイルヒーターの処分でお困りの方は、まずはお気軽にご連絡ください。

















全ておまかせ安心パック
独自のルートで何でも回収!
安心のパックプラン
最安 9,800 円〜
家具移動・不要物廃棄で迷っていたところ、ネットで見つけ相談させていただきました。打ち合わせは親切に対応いただくとともに、 その後の不要物廃棄品目の変更についても快く対応いただきました。 当日は、テキパキと作業いただき、大変助かりました。ありがとうございました。
3DKのお部屋まるごと片付けをして頂きました 小さなゴミから大きなタンスなどものすごく散らかっていたにもかかわらず、とても感じの良い対応とご近所の方にも気を配って下さっていました 最後は拭き掃除もして頂き本当に感謝です! また何かあったらお願いしたいです ありがとうございました。
引越することになり、不用品回収をお願いしました。大量にもかかわらず、若いお2人がでテキパキと親切に作業をしてくれて本当に助かりました。 自分で搬出作業はとてもできないので、こういう業者さんはありがたいです。 引越先も片付けないといけないのですが、またこちらにお願いするとリピーター割引があるみたいなので、お願いしようと思います。 ありがとうございました。
丁寧な説明でよかったです。 また必要になったら利用したいと思います。
相見積もりを取らせてもらい、かなり安くしてもらいました。ふた部屋を40分程度で片付けていただけました。また機会がありましたらお願いします。
引っ越しに伴う不用品回収をお願いしました。 急ぎ依頼をしましたが急遽対応いただき見積もり当日にそのまま回収まで完了できたのでとても助かりました。
ワンナップLIFEのおすすめポイント
『ワンナップLIFE』は、片付け代行業者の中でも高い評価を得ている業者です。
これまでに以下のランキングで1位を獲得するほどの実力を持っています。