いざドラム式洗濯機の処分を計画しても、具体的な方法をイメージすることは難しいのではないでしょうか?
ドラム式洗濯機の処分方法を迷われている方に必見の、おすすめの処分方法をご紹介します。
ドラム式洗濯機は「リサイクル法」対象のため、処分時の支払いが義務付けられていますが、裏を返せば中古品でもニーズの高い家電です。
以下の内容を踏まえて解説しますので、ぜひご参照ください。
- リサイクル法対象のドラム式洗濯機の処分方法
- ドラム式洗濯機をできるだけお得に処分するには
富岡裕
ワンナップライフ/本社所属
富岡裕
ワンナップライフ/本社所属
関東エリアを中心に活動する「ワンナップライフ」で、不用品や粗大ゴミの回収をサポート。
業界経験は5年を超え、これまでに3,000件以上の回収・整理を行ってきました。
家具・家電の処分からゴミ屋敷清掃、法人依頼まで幅広く対応し、常にお客様に寄り添った丁寧なサービスを心がけています。
この記事では、ドラム式洗濯機の正しい処分方法について、専門的な視点から詳しく解説しています。家電リサイクル法のルールや業者依頼のメリット、費用相場も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ドラム式洗濯機処分は家電リサイクル法対象

- 家電リサイクル法とは?
- 気になる処分費用
家電リサイクル法とは?
家電リサイクル法とは、「資源の有効活用を促進するために作られた法律」です。家電4品目に指定されている製品からリサイクルできる部品や材料を抽出することで、廃棄物を減らすことを目指しています。
「家電4品目」対象製品
- 洗濯機(衣類乾燥機も)
- 冷蔵庫
- エアコン(室外機含む)
- テレビ
気になる処分費用
処分にかかる費用は、リサイクル料金や収集運搬料金です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
リサイクル料金
リサイクル料金とは、洗濯機を含む上記4つの電化製品を処分する際に、「処分する人が支払う」ことが定められている費用です。家電4品目を廃棄するなら、この料金の支払いは避けられません。
リサイクル料金は、ドラム式洗濯機のサイズやメーカーによって異なりますが、2,500円〜3,000円が相場です。
収集運搬料金
リサイクル料金とは別に、通常、収集運搬料金もかかってきます。
ドラム式洗濯機はかなりの重量があり、回収先まで自力で運搬することは現実的ではなく、量販店などにリサイクル場所までの収集運搬をお任せする必要があるからです。
収集運搬料金は2,000円前後が相場のため、リサイクル料金と合わせて合計4,000円〜5,000円程度をイメージしておきましょう。
費用にかかわる注意点
リサイクル料金・収集運搬料金に関連する注意点をとして、以下3つが挙げられます。
- 自分で自治体の回収場所まで持って行ったとしても、結局リサイクル料金はかかる
- 購入した量販店に処分のみを依頼すると、買い替え時より割高の料金設定が多い
- 買い替え時でも、引っ越しなどで設置先と回収先が異なると対応していない場合がある
買い替え時の引き取りサービスは、あくまでも「ついで」の持ち帰りサービスことを意識しておきましょう。
ユーザー ドラム式洗濯機は家電リサイクル法の対象なんですね。ほかの家電と比べて注意すべき点はありますか? 富岡裕 はい、ドラム式は重量やサイズが大きいため、運搬の際に注意が必要です。家電リサイクル法に基づき、リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。自治体や販売店での引き取りも可能ですが、搬出の手間を考えると業者に依頼する方が安心です。
ドラム式洗濯機の処分方法5選
それでは、ドラム式洗濯機の具体的な処分方法を確認していきましょう。
状況に応じた処分方法を5つ紹介します。
- ドラム式洗濯機の処分時に売りたい時→【処分法①②】
- 処分と同時にドラム式洗濯機を買い替える時には→【処分法③】
- ドラム式洗濯機をとにかく処分をしたい時には→【処分法④⑤】
ご自身の状況に合った処分方法をぜひ見つけてください。
【処分法①】リサイクルショップで買い取ってもらう
ドラム式洗濯機は中古品でもニーズが多いことから、リサイクルショップでの買取も選択肢の一つです。
リサイクルショップでの買取査定では、ドラム式洗濯機の「状態の善し悪し」が大きく影響します。
新品に近い状態であればあるほど、高値で買い取ってもらえる可能性が高くなります。
【処分法②】ネットオークションやフリマアプリを利用する
ネットオークションやフリマアプリを活用して売却する方法もあります。
リサイクルショップに買取を依頼する時のポイントと、同様の方法を意識して出品してください。
国産メーカーの人気製品などは、リサイクルショップよりも高値が付く可能性もあるので、相場をリサーチしてみましょう。
一方で、ドラム式洗濯機を配送する場合の、梱包や配送手配などにかかる費用や手間を考慮する必要があります。
配送料などの諸手数料が、売却額を上回らないように注意すべきです。
【処分法③】買い替え時に引き取ってもらう
ドラム式洗濯機の買い替えを予定している場合は、新しい洗濯機を購入する販売店で引取依頼ができます。
家電リサイクル法により、ドラム式洗濯機を販売した店舗は処分依頼を受け付けるように定められているので、比較的スムーズな方法です。
リサイクル料金に加えて「収集運搬料」がかかる場合があるため、事前に引取費用を確認してください。
【処分法④】自治体経由での引取を依頼する
近隣に購入時の店舗がない、などで店舗に回収を依頼できない場合には、自治体が指定する業者に回収を依頼する方法もあります。
自治体のホームページなどで、指定業者の連絡先や指定引取場所を確認できます。
指定の引き取り場所へ持ち込んで処分を依頼できるケースもありますが、その場合は家電リサイクル券の事前購入が必要です。
また、ドラム式洗濯機は自力での運搬の難易度がかなり高いことも、注意点のひとつです。1階に設置されているドラム式洗濯機なら、軽トラックに加え、男手3人ほどが確保できて、なんとかトライできるイメージでしょう。段差が少なく、通路幅の広い住宅である必要もあります。
【処分法⑤】不用品回収の事業者に依頼
不用品回収業者にドラム式洗濯機の回収を依頼するのも、おすすめの処分方法です。
不用品回収業者へ依頼すると、洗濯機と一緒に他の不用品も回収してもらえるのも嬉しいポイント。
不要になった家電や家具、衣類など、洗濯機の他にも処分したいものがある場合には、不用品回収業者に回収してもらうとスムーズです。
不用品回収後の清掃作業や片付けもあわせて依頼できる業者もあるため、家の断捨離も一気に叶います。
ユーザー いくつかの方法がありましたが、やっぱり業者依頼が一番スムーズなんでしょうか? 富岡裕 そうですね。自治体や販売店でも処分できますが、予約制で日数がかかることがあります。不用品回収業者なら即日対応も可能で、設置場所から運び出してくれます。重たい洗濯機を自分で運ぶ必要がないため、手間をかけたくない方には最も便利な方法です。
ドラム式洗濯機処分方法の選び方
「リサイクル法」が適用されるドラム式洗濯機は、粗大ゴミに出せません。年式や状態に応じて、処分方法を選びましょう。
- 年式が新しいなら買取サービスも視野に
- 壊れたものや古い年式のものは即引取・回収へ
年式が新しいなら買取サービスも視野に
年式が新しいものや比較的状態の良いものは、買取サービスで高値がつくケースが多いです。
処分費用がかからず収入になるのは嬉しいポイント。高級国内メーカーのドラム式洗濯機などは、見積もりを確認してみましょう。
壊れたものや古い年式のものは即引取・回収へ
年式が古いものや壊れて使えないドラム式洗濯機は、引取・回収の処分方法となります。この場合、処分費用は免れません。
どうせ費用がかかるのであれば、他の不用品とともに回収業者へ依頼するのもおすすめです。
ユーザー 処分方法を選ぶときのポイントは、どんなところに注目すればいいですか? 富岡裕 搬出の負担・費用・回収までのスピード、この3点を比較すると良いですね。自治体は安いですが予約制、不用品回収業者は費用がかかりますが即日対応が魅力です。自分の状況に合わせて、時間と労力のバランスで判断するのが賢い選び方です。
ドラム式洗濯機の処分を業者依頼する5つのメリット
ドラム式洗濯機の処分方法の中でも、不用品回収業者による引取がおすすめできるメリットを4つお伝えします。
- 水抜きなどの処理をやってもらえる場合がある
- 自分で運び出す必要がない
- 好きなタイミングで回収してもらえる
- 他の不用品も回収してもらえる
水抜きなどの処理をやってもらえる場合がある
洗濯機を処分する前には「水抜き」をする必要があります。
水抜きとは、洗濯機の給水・排水ホースの中に残っている水を抜く作業です。
水抜きをせずに洗濯機自体を動かすと、水が漏れて周囲が水浸しになる可能性があります。
なお、ドラム式洗濯機の場合は、給水ホースの水抜き後に「糸くずフィルター」を取り外して水抜き、その後排水ホースの水抜きを行います。
イメージのわきづらい作業のため、業者にお願いできると便利です。
自分で運び出す必要がない
大型のドラム式洗濯機は、何よりその運搬作業の難易度の高さがネック。
その点、不用品回収業者なら、自分で運び出す必要なないことに加えて、梱包や分別も不要です。
ドラム式洗濯機の処分にかかるかなりの労力と時間が最小限で済むことは、大きな魅力ではないでしょうか。
好きなタイミングで回収してもらえる
購入店舗での引取依頼や自治体の回収は、時間や条件などの制約がありますが、不用品回収業者による回収作業は、自身の都合の良いタイミングで依頼できます。
仕事が終わるタイミングの時間帯や深夜、出勤前の早朝、祝日など、融通の利くケースが多いです。
最短即日で回収依頼ができる業者も多数存在するため、急に決まった引越し時でも、安心ですね。
他の不用品も回収してもらえる
洗濯機を処分するとなると、処分する洗濯機にあわせた洗濯ラックやかさ上げ台、防水パンなども不要になるでしょう。
それぞれが粗大ゴミとして費用が発生する部品も、パックプランの不用品回収を利用すると、一気にまとめて処分できます。
トラックの大きさによってプランも用意されているため、洗濯機処分のタイミングで断捨離を計画するのも得策です。
ユーザー 業者に依頼するメリットを読むと、やっぱり便利そうですね。特に実感されるメリットはどんな点ですか? 富岡裕 やはり「搬出の手間がない」点が大きいです。重くて動かしづらい洗濯機を自宅からそのまま回収してもらえるのは助かります。また、時間指定ができる業者も多く、立ち会いの負担が少ないのもポイントです。まとめて家電を処分したい方にも便利です
ドラム式洗濯機処分を業者依頼する料金相場
ドラム式洗濯機の処分を不用品回収業者に依頼する際の、料金相場をご紹介します。
不用品回収業者の料金設定は、以下が一般的です。
- 単品回収
- パックプラン
ドラム式洗濯機の処分は、リサイクル料金や運搬費用もあわせると、それだけで4,000~5,000円程度の出費が発生するとお伝えしました。
一方で、たとえばパックプランを利用すると、10,000円程度で洗濯機以外のさまざまな不用品を一気に回収できます。
洗濯ラックやかさ上げ台なども同時期に買い替える予定がある場合などは特に、パックプランを検討すると良いでしょう。
▽『ワンナップライフ』ではお得なパックプランをご用意しています!
ユーザー 不用品回収業者にお願いする場合、費用はどのくらいが目安なんでしょうか? 富岡裕 ドラム式洗濯機1台あたりの回収費用は、おおよそ5,000〜10,000円程度です。搬出が困難な場合や階段作業があると追加料金がかかることもあります。複数の家電をまとめて依頼すれば、パック料金で割安になるケースもありますよ。
ドラム式洗濯機を処分したいなら!【楽にお得に】
この記事では、不要になったドラム式洗濯機の処分方法について、詳しくご紹介しました。
ドラム式洗濯機は「リサイクル法」の対象となり、そのまま処分するにはそれなりの費用と手間がかかります。
時間や手間をかけず、スムーズに処分したい場合には、不用品回収の「ワンナップLIFE」が、状況やニーズに沿って対応します。
リサイクル法対象のドラム式洗濯機をはじめ、どんな不用品も電話一本で即日回収可能です。
不用品の回収をご検討の際には、お電話はもちろん、無料お見積りフォームやLINEからもお気軽にご相談ください。












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引越しの廃棄回収でお願いしました。当初の予定よりも遅れて始まりましたがお二人で素早く対処していただけて、次の日に出す予定だった大量のプラゴミも一緒に持って行っていただけて大変助かりました。ありがとうございました。
家具移動・不要物廃棄で迷っていたところ、ネットで見つけ相談させていただきました。打ち合わせは親切に対応いただくとともに、 その後の不要物廃棄品目の変更についても快く対応いただきました。 当日は、テキパキと作業いただき、大変助かりました。ありがとうございました。
3DKのお部屋まるごと片付けをして頂きました 小さなゴミから大きなタンスなどものすごく散らかっていたにもかかわらず、とても感じの良い対応とご近所の方にも気を配って下さっていました 最後は拭き掃除もして頂き本当に感謝です! また何かあったらお願いしたいです ありがとうございました。
引越することになり、不用品回収をお願いしました。大量にもかかわらず、若いお2人がでテキパキと親切に作業をしてくれて本当に助かりました。 自分で搬出作業はとてもできないので、こういう業者さんはありがたいです。 引越先も片付けないといけないのですが、またこちらにお願いするとリピーター割引があるみたいなので、お願いしようと思います。 ありがとうございました。
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