本記事では、電気シェーバーの捨て方について解説します。
電気シェーバーは、男性にとって日常に欠かせないアイテムですが、いざ捨てようとすると捨て方に迷うもの。
- 「小型家電に分類される?」
- 「電池や替刃はそのままでいい?」
などの疑問に向けて、具体的な捨て方や費用相場、電池・替え刃・付属品それぞれの正しい捨て方などをまとめました。
正しく安全に、シェーバーを処分できる情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
鷲見真希
整理収納バービースタイル株式会社 代表取締役
鷲見真希
整理収納バービースタイル株式会社 代表取締役
整理収納アドバイザー1級・ルームスタイリスト1級・整理収納教育士の資格を持ち、5,000件以上の片付けを手がける整理収納のプロ。
個人宅や企業のサポート、セミナーでも活躍。
皆様、こんにちは!鷲見真希です。電気シェーバーの処分方法は自治体によって異なりますが、不燃ごみや小型家電リサイクルボックスへの持ち込みが一般的です。
また、家電量販店の引き取りサービスを利用することも可能です。大量の不用品を一度に処分したい場合は、不用品回収業者の利用が効率的です。
日頃から整理整頓を心掛け、快適な生活空間を維持したい方は、ぜひバービースタイルの整理収納サービスをご利用下さい!
電気シェーバーの寿命【処分のタイミング】
シェーバーの一般的な使用期限・寿命は、およそ6年程度と言われています。多くのメーカーで交換部品を製造から6年間保有することを定めているためです。
故障がなければそれ以上に長く使い続けることも可能ですが、バッテリー内蔵型のシェーバーであれば、劣化により満足に動作しなくなることもあります。
そのため、コードレスのバッテリー式シェーバーについては、5年程度を目安に買い替えと処分を検討しましょう。
製品の寿命は一つの目安にすぎませんが、忙しい朝に急遽使えなくなっても困るシェーバーに関しては、メーカー推奨の期間を参考にすることをおすすめします。
電気シェーバーの捨て方
では、電気シェーバーの捨て方を見ていきましょう。
- 一般ゴミとして廃棄する
- リサイクル回収ボックスで処分する
- 引き取りサービスを利用して処分する
- 不用品回収業者に依頼する
- 家電量販店・ホームセンターで引き取ってもらう
- リサイクルショップに売却する
- ネットで売って処分する
- ほしい人に譲って処分する
上記8通りの方法を、それぞれ解説していきます。
一般ゴミとして廃棄する
シェーバーの処分で最も手軽な方法は、自治体指定の一般ゴミとして出すことです。
シェーバーは小型家電に該当するため、不燃ゴミまたは家電ゴミとして指定されていれば、収集日に合わせて決められた場所に出すだけで済みます。
処分の際の分別ルートは自治体により異なるため、事前に確認しておきましょう。不燃ごみや家電ゴミとして出せるよう指定があれば、いつも通りの一般ゴミ処分で問題ありません。
もし自治体のホームページに処分方法が記載されていない場合は、電話で確認する、または別の方法での処分を検討しましょう。
リサイクル回収ボックスで処分する
使用済みの小型家電を適切に処理し、有用資源を再利用するために制定されたのが「小型家電リサイクル法」です。
この法律の施行により、以前は単に廃棄されていた小型家電からも、鉄やアルミ、銅、貴金属、レアメタルなどの資源を回収し、リサイクルする体制が整備されました。
シェーバーも小型家電に該当するため、この法律の対象品目となります。
従来の不燃ゴミや粗大ゴミとしての処分は可能ですが、資源の有効活用という観点からは適切とは言えません。そこで推奨されるのが、公共施設や家電量販店に設置された「リサイクル回収ボックス」の利用です。
このボックスは、サイズ制限内の小型家電であれば、シェーバーを含むあらゆる製品の回収が可能となっています。
引き取りサービスを利用して処分する
引き取りサービスは、小型家電を安全かつ簡単に処分できる手段として便利です。
たとえば、リネットジャパンのような、国の認定を受けている宅配回収サービスを利用すれば、自宅から使わなくなった電気シェーバーを集配、もしくは配送するだけで、リサイクルが可能です。
小型家電に含まれる有用金属で、世界の年間消費量の複数年分をまかなえるのをご存じない方も多いはず。不要になった家電を引き取りサービスに出すと、それだけで、資源の有効利用と環境汚染を防止できるのです。
リネットジャパンを例に取ると、手持ちのダンボールに回収品を梱包して、集配を待つのみ。手順もシンプルなので、気軽に問い合わせてみましょう。
不用品回収業者に依頼する
シェーバーの処分方法として、不用品回収業者への依頼も検討してみましょう。
業者のスタッフが自宅まで直接回収に来てくれるので、とても便利に活用できます。
また、自治体の回収とは違い、業者側が依頼者の希望日時に合わせてくれるのも大きな強みです。中には即日対応してくれるところもあります。
一方で、不用品回収業者の利用には一定の費用が発生します。シェーバー1点のみでは割高になる恐れがあるので、シェーバー以外にも処分したいものをあらかじめ集め、まとめて回収を依頼するようにしましょう。
家電量販店・ホームセンターで引き取ってもらう
多くの家電量販店では、小型家電の回収ボックスや引き取りサービスを設けています。
大手家電量販店のサービス例を、以下の表にまとめました。
| 店舗名 | 回収方法・回収手段 | 引き取り・買い替え時の下取り |
|---|---|---|
| ビックカメラ(コジマ含む) | 宅配便回収サービス(規定サイズ内) 店頭回収 |
新品購入・買い替え時に古い家電の「無料下取りサービス」を実施する店舗も |
| ヤマダ電機 | 店頭の回収ボックス | 下取り・買取サービスは、機器の種類や状態によって変動 |
| ケーズデンキ | 店頭持ち込みによる回収が可能 | 下取り・買取サービスは、機器の種類や状態によって変動 |
| ヨドバシカメラ | 店舗での回収ボックス 宅配/配送時の引き取り回収 |
回収のみの依頼も可能 |
電気シェーバーのような小型家電は、購入時に古いものを引き取ってもらえるケースがあります。
一般ゴミとして処分できないリチウムイオン電池も、同じ店舗で回収してもらえる可能性が高いので、電池の分別も便利でしょう。
買い替え時でなくても、店舗によっては、レジ横やサービスカウンターで「小型家電回収」を受け付けていて、手軽に回収できます。
また、ホームセンターでも、小型家電リサイクルの認定事業者と提携し、回収窓口を設置している店舗があります。最寄りの店舗に確認してみましょう。
リサイクルショップに売却する
まだ使用可能で正常に動作するシェーバーであれば、リサイクルショップで売却できる可能性があります。製品の箱や説明書などを揃え、新品同様の状態を保っていれば、高い買取価格が期待できるでしょう。
ただし、リサイクルショップでの買取対象には一定の制限があります。保証期間が切れているか、もしくは切れる日が迫っている製品は、正常動作が保証されなくなるため、基本的に買い取りの対象外となります。
また、メーカーが修理用部品の提供を打ち切っている古い製品も同様に、買い取りは難しくなります。
ネットで売って処分する
シェーバーの売却先として、フリマアプリ・オークションサイトなどのネットでの売却も選択肢の一つとなります。個人間の取引になりますが、直接販売できるため、中古相場に近い値付けが可能です。
一方で、出品から発送までの全てを自身で行う必要があり、手間がかかるデメリットがあります。フリマ・オークションでの売却は自由度が高い反面、様々な手続きを自身で行わなければなりません。
ほしい人に譲って処分する
まだ使用可能な電気シェーバーであれば、友人や家族に譲るのも一つの手。使用できるものを無駄に処分する必要がなくなるうえ、引き続き使う人がいるなら一石二鳥でしょう。
ただし、譲渡先に、使用中の状態や衛生状態をきちんと伝えるのが大切。しっかりクリーニングして、納得のうえで受け取ってもらうようにしてください。
電気シェーバー処分時の費用相場
電気シェーバーの処分費用は、方法によって異なります。
- 自治体で処分…無料
- 小型家電リサイクルボックス…無料
- 家電量販店の引き取りサービス…1,000円
- 不要品回収業者…単品500~1,000円
できるだけ費用をかけたくない場合は、自治体での処分やリサイクルボックスを活用しましょう。
電池の捨て方
電池式の電気シェーバーの場合、電池の捨て方もチェックしておきましょう。
- 乾電池
- リチウムイオン電池
- 電池を外せないときの捨て方
それぞれ、解説していきます。
乾電池
乾電池は、多くの自治体で一般ゴミとして回収可能です。不燃ゴミ、もしくは有害(危険)ゴミとして扱われるケースが多いでしょう。
電池の端子部分にセロハンテープやビニールテープ、ガムテープなどを貼って、電流が流れない絶縁状態にしてから、各自治体の指示に従ってください。
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池は、金属接点が露出した状態でゴミに出すと、ショートや過熱、発火のリスクがあります。
廃棄時は必ず、テープで+/ーの端子部分を絶縁し、透明なビニールや袋で包んでください。シェーバーのような小型家電に付けたまま処分するのは、リスクが増すのでやめましょう。
その後、自治体が指定する「小型家電回収ボックス」や家電量販店の回収窓口に持ち込みます。
リチウムイオン電池は、特に、安全かつ環境に配慮した適切な処理が必要です。電池の処分方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
電池を外せないときの捨て方
電池が内部に組み込まれていて外せない電気シェーバーなら、機器まるごと「小型家電」として扱うのが基本です。
外せない以上、乾電池やリチウム電池を個別に処分する方法は取れないため、「電気シェーバーの捨て方」を参考にしつつ、市区町村の「小型家電回収ボックス」や「家電回収窓口」の利用可否を確認してください。
替え刃の捨て方
続いて、替刃の捨て方も確認しましょう。替え刃に焦点を当てたゴミの区分や具体的な捨て方を解説します。
替え刃のゴミ区分
電気シェーバーおよびその替え刃は、多くの自治体で以下の区分に指定されています。
- 不燃ゴミ
- 金属ゴミ
- 危険ゴミ
注意点として、収集や処理の過程で作業員の手指を傷つけるおそれがあります。替え刃を処分する際には、むき出しのままごみ袋に入れず、必ず、刃の部分を紙や厚紙などで包むなどの安全対策を配慮してください。
捨て方
一般ゴミで処分できるケースの多い電気シェーバーの替え刃ですが、捨てる際は、刃がむき出しにならないような配慮が必要です。具体的な手順は以下を参考にしてください。
- 刃の部分を新聞紙・厚紙・キッチンペーパーなどでしっかり包む
- 外側からガムテープで固定し、刃が飛び出さないようにする
- 包んだ紙の表面に「キケン」「刃物」などと大きく書いて注意表示する
- 地域のルールに従い、処分する
上記の方法なら、収集作業員が誤ってケガするリスクも抑えられるでしょう。電気シェーバー自体をリサイクル回収ボックスに入れる際も、刃や電池は取り外すのが推奨されます。
それ以外の付属品の捨て方は、次の項で解説していきます。
付属品の捨て方
最後に、電気シェーバーに付属するアイテムの捨て方も見ていきましょう。
電気シェーバーの付属品は、素材によって分別方法が変わります。各自治体によって若干異なるものの、一般的な分類を以下の表にまとめました。
| 付属品 | 素材・特徴 | 捨て方の例 |
|---|---|---|
| 充電スタンド | プラスチック+金属 | 小型家電回収または不燃ゴミ |
| 洗浄充電器 | プラスチック+電子部品 | 小型家電回収または不燃ゴミ |
| ACアダプター | 電子部品・金属 | 不燃ゴミまたは小型家電回収 |
| USBケーブル | プラスチック+銅線 | 不燃ゴミまたは小型家電回収 |
| 洗浄液(液体) | 化学液体 | 容器は中身を使い切り可燃ゴミ 液体は水で希釈してから排水 または布や紙に染み込ませて可燃ゴミ |
| 掃除ブラシ | プラスチック+毛 | 可燃ゴミ |
| シェーバーキャップ | プラスチック | 可燃ゴミ・プラスチックゴミ |
電気シェーバーの付属品は、素材や構造によって適切な分別方法が異なります。
基本的には、一般ゴミで処分できるものが多いですが、充電スタンドや洗浄充電器は、小型家電として所定のボックスに入れるルールを定めている自治体もあります。
全体として、地域の回収ルールをしっかり確認するのが、事故や環境負荷を防ぐポイントとなるでしょう。
もし、「分別が難しい」「調べてもいまいち詳細がわからない」などで迷われるなら、その他の不用品と一緒に、分別不要の不用品回収業者に依頼するのも得策です。
電気シェーバーの捨て方が決まったら安全に処分を!
本記事では、電気シェーバーの捨て方について解説しました。不要な電気シェーバーがあれば、必ず本記事を参考に適切な方法で捨ててください。
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