本記事では、教科書の捨て方について解説します。
勉強の名残がある古い教科書の処分に、悩んでいる親御さんも多いでしょう。
- 「教科書はそのまま捨てても大丈夫?」
- 「書き込みがあっても処分できる?」
- 「大量の教科書を一度に処分できる?」
上記のような疑問に向けて、具体的な処分方法や注意点をご紹介します。年度末の断捨離時などに役立つ方法もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
教科書の捨て方4選
早速、教科書の捨て方を4つ、ご紹介します。
- 自治体の紙類回収を利用する
- 可燃ゴミとして捨てる
- 譲渡・寄付する
- 不用品回収に出す
それぞれ参考にして、ニーズにあった処分方法を見つけてください。
自治体の紙類回収を利用する
多くの自治体では、教科書を「資源ゴミ」や「古紙」として回収しています。回収方法は自治会やPTAの取り決めに従い、教科書を十字に紐で束ねるなどの出し方まで指定されているケースが多く見られます。
一般的な教科書は、再生紙として新たな紙製品に生まれ変わります。書き込みがあっても問題なく回収されますが、あまりに汚れが多い場合は資源ゴミとして扱われないので、他の処分方法を検討するとよいでしょう。
可燃ゴミとして捨てる
汚れがひどい場合や書き込みがかなり多い場合などは、古紙回収の対象としない自治体もあります。その場合は、自治体の可燃ゴミとして処分します。
可燃ゴミ扱いであれば、指定のゴミ袋に入れて指定日・場所に出すだけ。名前や学校名など、個人情報が含まれる箇所は裁断やマーカーで見えなくしてから捨てましょう。
自治体によっては、大量の教科書を一度に捨てられない場合もあるので、必ずルールをチェックしてください。
譲渡・寄付する
状態が良く、中身が書き込まれていない教科書は、後輩や知人、学校やNPO団体への譲渡や寄付が有効です。
寄付団体の中には、教材を必要とする学生支援や発展途上国の教育支援に活用するプログラムもあります。大学や専門書は需要が高く、役立つケースが多いため特に喜ばれるでしょう。
ただし、寄付する時は、事前に受け入れ条件や送料などを事前にチェックしてください。譲渡する場合も、相手のニーズに合っているか、しっかり確認しましょう。
不用品回収に出す
大量の教科書や状態の悪いものを処分したい時は、不用品回収業者を利用する方法が便利です。
自宅まで回収に来てくれるので、重い教科書を自分で運搬する手間が省けます。さらに、教科書と同じタイミングで整理したい辞書や書籍、勉強机などもまとめて処分できるのも魅力。
年次が上がる時や卒業時などの繁忙期でも、柔軟に対応してくれるでしょう。
教科書の捨て方に関する注意点
続いて、教科書を捨てる時の注意点をご紹介します。
- 来年以降も使わないか確認する
- 名前や学校名を消しておく
- 電子教科書のデータは処分する
- 紙以外のものがついている場合は分別が必要
上記4点を、それぞれ見ていきましょう。
来年以降も使わないか確認する
教科書を処分する前に、今後本当に使わない教科書かどうか、再確認するのをおすすめします。
特に、基礎科目の教科書や地図帳、資料集などは、学年が変わっても参照する可能性があります。いったん保管しておき、新学期が始まっても使わなければ処分するなど、段階的に判断すると良いでしょう。
名前や学校名を消しておく
教科書には氏名や学校名、学籍番号などが記載されているはず。
個人情報の観点から、処分前に名前をマーカーで塗りつぶすか、譲渡しない場合は、切り取って分けて捨てましょう。
自治体によっては、回収時の束ね方として、名前部分を内側に束ねる指示を出しているケースもあります。
書き込み自体は問題ありませんが、中身に個人情報がわかる落書きなどがないか、念のためチェックしてください。
電子教科書のデータは処分する
電子教科書を搭載していたタブレットや端末を処分する際には、必ず内部のデータを消去しましょう。
教科書以外の情報も含まれている場合は、初期化だけでなく専用ソフトでデータ消去処理すると、個人情報の流出を防げます。
紙面の教科書について処分方法をお伝えしましたが、電子教科書の場合は、端末自体の処分方法が異なり、自治体の小型家電回収や回収業者を利用する流れになります。
タブレットのデータ消去や処分の方法は、以下記事を参考にしてください。
紙以外のものがついている場合は分別が必要
教科書には、プラスチック製のカバー、DVDやCD、ビニール袋、ポケット付きの表紙など、紙以外の素材が付いている形状もあるでしょう。
付属品は、「古紙回収」では回収対象外となる自治体も多いため、事前に取り外して分別する必要があります。
分別例は、以下の通りです。
- CD/DVD→不燃ゴミ
- ビニール製表紙→不燃ゴミ
- 厚紙の表紙→可燃ゴミ など
適切に分けられていないと、資源回収対象とならず処分トラブルの原因にもなるので、注意してください。
教科書の捨て方は不用品回収もおすすめ
自治体で処分もできる教科書ですが、実は不用品回収もおすすめの処分方法。そのメリットを、解説しましょう。
- 分別に悩む必要がない
- 大量でもまとめて搬出・回収してくれる
- その他の不用品も回収してくれる
上記3点を、それぞれ参考にしてください。
分別に悩む必要がない
紙製品の教科書ですが、カバーにビニールが使われていたり、付録としてCDやDVDが付属していたりと、素材が混在しているケースも多いでしょう。
そのため、自治体の資源ゴミとして出す際には、紙以外の部分を取り外す必要があり、量が多い場合はかなりの手間がかかります。
その点、不用品回収業者を利用すれば、細かい分別を自分で作業する必要がなく、迷う場合も丸投げできるので便利。
卒業時に、教科書をまとめて処分したい時にも、効率的に片付けを進められます。
大量でもまとめて搬出・回収してくれる
卒業や進学などで教科書を一気に処分するとなると、総数はかなりの冊数になるでしょう。まとめて重ねて持ち運ぶとなると、運搬の労力もかなりのもの。
また、収集量に制限がある自治体も多いので、重い参考書や分厚い教材は一度にゴミ出しできないケースもあります。
一方、不用品回収業者は、自宅まで訪問してくれます。部屋にまとめたままでも、その場所まで回収しに来てくれるので搬出の手間が一切かかりません。量を気にせず1回でまとめて回収してもらえるのも、嬉しいポイント。
引越しと重なるタイミングなど、忙しい時期の断捨離にも向いています。
その他の不用品も回収してくれる
教科書を処分するタイミングは、卒業や引越しなどで他の不用品を一新したくなる時期と言えるでしょう。
不用品回収は、古いノートや文具、辞書や参考書などの細かな勉強道具だけでなく、勉強机や本棚などの大型家具に至るまで、さまざまな不用品を一括で処分できます。
新生活に向けて、部屋全体をすっきり片付けたい時に、最も適した処分方法と言えるでしょう。
古い教科書を処分して新しい勉強道具を揃えたら、心機一転、やる気にもつながるのではないでしょうか。
不用品回収の費用相場【お得な教科書の捨て方】
最後に、教科書やその他の不用品処分を不用品回収業者に依頼する時の料金相場をお伝えします。
一般的な不用品回収業者の料金設定には、「単品回収」「パックプラン」の2種類があります。教科書を処分する場合、教科書だけの単品回収よりも、他の不用品とあわせて処分できるパックプランがおすすめです。
季節や生活の変わり目に出てくる不用品を一気に断捨離できて、コストパフォーマンスが高くなるでしょう。
不用品の量によってトラックの大きさを選べるので、以下の表を確認してください。
| パックプランのトラックサイズ | 処分費用 |
|---|---|
| 軽トラック | 10,000円~30,000円 |
| 1.5トントラック | 35,000円~ |
| 2トントラック | 50,000円~ |
軽トラックプランでも、かなりの不用品を積載できます。
お子さんの一人立ちで、子ども部屋を大きく整理したい時にも、一度の依頼で便利に利用できるでしょう。
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本記事では、教科書の捨て方を解説しました。
大量な教科書は、まとめて搬出するだけでも相当な手間。1冊ずつ分別する時間がない、新生活の準備でも忙しいなど、労力を省きたい時には不用品回収業者がおすすめです。
『ワンナップLIFE』は、大量の教科書や辞書、勉強机なども、分別不要でまとめて回収できます。見積もりも無料なので、まずはお気軽にお問い合わせください!








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