神棚の処分方法8選!【ゴミ、神聖? 気になる正しい捨て方とは】

kamidana_catch 粗大ごみの出し方

神棚って他の不用品と違って処分するのに困りますよね。

神聖なものだけに荒く扱ってしまうと災いが降りかかってきそうな気がします。

割り切って神棚を自治体のゴミとして処分しまったら、どこか心に罪悪感のようなものが残ってしまう方も多いでしょう。

今回は、自治体のゴミとして処分する方法から、神聖なものとして処分する方法までをお伝えしていきます。

悩みを解消し、安心して神棚を処分する方法を見つけてください。

そもそも神棚の存在ってなに?

kamidana-神棚

神棚はその名の通り神様を祀る場所です。

家の中にある神社があるのと同じなので、時間を割いて神社に出向かなくても、家や職場でお参りができ家内安全、繁栄を、職場にあれば商売繁盛、無病息災などで守ってくれます

直射日光の当たる場所や暗い場所、ジメジメした場所ではなく、太陽の方角である南向き、または東向きになるよう、明るくきれいで天に近い場所に安置するのが良いとされています。

それだけ大切な存在といえるでしょう。

神棚を処分するのはどんな時?

kamidana-神棚-しめ縄神棚は一度購入したらずっと祀っておく訳ではなく、一定の期間で入れ替えする必要があります。

ここでは、神棚を処分するのにふさわしいタイミングを3つ紹介します。

引っ越しやリフォームのタイミング

引っ越しは生活のスタイルが変わる時期です。

祀る部屋のスペースに合わせ、使用年数に関係なく買い替えるのもいいでしょう。

新しい家に引っ越ししたら新しい神棚で気分も一新、新鮮な気持ちで新生活をスタートすることができます。

古くなったり汚れが目立ってきた時

「神様のいる場所は常に清浄でなければならない」という言い伝えがあります。

ほとんどの神棚が木材で作られているため年数が経つと傷みや汚れが出ますし、台所など湿気のある場所に祀ってある場合は普通の部屋よりも劣化が早いので注意してください。

部屋の環境によっても劣化のスピードが違ってきますが、一般的に、買い替えの目安は5年〜10年と言われています。

5年経過したら劣化を気がけておいた方が良いでしょう。

気分を一新したい時

家族や身の回りの人などに良くないことが続いたり、気分が滅入って前向きになれないときには神棚を買い替えるのもいいタイミングです。

昔からの言葉で「困った時の神頼み」と言われるように、神棚を買い替えることで嫌なことを忘れて、新しい気持ちで前向きになるきっかけを作るためにもおすすめです。

神棚が家や職場に祀ってあるくらいもともと信心深い方なので、自分の気持ちをいい方向に切り替えるには絶好の機会と言えるでしょう。

神棚を神聖なものとして処分する!【方法4つ】

神社の門

神様が宿った神棚を神聖なものとして、きちんと手順を踏んで処分したい時の方法をお伝えします。

家族や従業員の安全を願って毎日手を合わせて祈願してきたからこそ、大切にお別れしたいものです。

神社では神棚を神聖なものとして正しく処分してくれるのでおすすめです。

神棚を神社で処分する

神社には3つの処分方法があり神棚を持ち込んでお任せする方法から、自分で解体してできるだけ費用をかけずに済ませることもできます。

全国各地には有名な神社があります。

所在都道府県
伊勢神宮(皇大神宮) 三重県
出雲大社 島根県
厳島神社

広島県

東寺(教王護国寺) 京都府
東大寺

奈良県

善光寺 長野県
明治神宮 東京都
日光東照宮 栃木県
太宰府天満宮

福岡県

各神社での神棚の処分方法は、お近くの神社で詳しく尋ねてみてください。

祈祷

神棚を神社に直接持っていきます。

祈祷してもらうと神棚はただの箱になるため、ゴミとして処分ができるようになります。

費用相場は3,000円〜12,000円で、神棚の大きさや個別に祈祷してもらうかによって異なります。

御礼返納

お札だけを神社の古札返納所へ持っていき、神棚は後日神社で処分してもらう方法です。

お札の返納に料金はかかりません。

神棚は自分で解体して自治体のゴミとして処分することができます。

お焚き上げ

祈祷をせずに浄火によってお焚き上げし、お世話になった神棚を天にかえします。

小さなもので1,000円〜3,000円、三社造タイプの場合は5,000円〜10,000円が相場です。

遺品整理業者に依頼して神棚を処分する

亡くなった方の遺品を整理したり、処分をするのが遺品整理業者本来の仕事ですが、神棚の処分も行ってくれます。

遺品整理業者は「遺品整理士」の資格のある方が神棚を回収し、祈祷をしてから処分してくれますし、何より亡くなられた方を偲んで遺品を丁寧に扱える方なので、神棚の処理も安心して任せることができます。

遺品整理の資格を持たない、悪質な業者に依頼すると、高額な請求をされたり、対応に不備があったりとトラブルになる場合があるので注意が必要です。

遺品整理業者によって費用が異なります。

依頼するときは2〜3社に見積もりを取って条件の合う業者へ依頼しましょう。

どんど焼きで神棚を処分する

お正月に祀ったしめ縄や門松などの正月飾りをまとめて神社で焼く儀式です。

燃やして魂を天にかえす儀式のことで、毎年1月15日の小正月に各地の神社で行われ、正月飾りの他にもお守りやお札、だるま、ぬいぐるみなども持ち込まれています。

神社で年に一度行われるどんど焼きは、合同供養なのでお金はかからないことが多いですが、大きなものは燃やせない場合があるので、事前に神社へ確認してください。

自分で神社まで運ぶ必要がある上、1月15日が来るまで待たないといけないので時間に余裕のある方にはおすすめです。

神棚の処分を不用品回収業者に依頼する【正しく処分できる?】

不用品回収業者だからと言って神棚を粗末に扱うわけではなく、神棚を正しく処分してくれる回収業者もあります。

最近の不用品回収業者は、遺品整理士がいる場合も多く、神棚も仏壇を処分する前に祈祷をしてくれる業者も。

また、電話1本ですぐに駆けつけてくれるため、「神棚が大きくて持ち運びが大変」「すぐに処分してもらいたい」なら不用品回収業者がおすすめです。多くの場合、即日処分も可能です。

  • 神棚だけを処分したい
  • 仏壇、仏具も一緒に処分したい
  • 家具や電化製品も処分したい

不用品回収業者は指定日、指定時間に来てくれる上に、面倒な各種取り外し、運搬、処分まで全てやってくれます。最も手間も時間もかからない方法なので、おすすめですよ。

神棚をゴミとして処分するときの方法4つ!

大量のゴミ

神棚は自治体の基準に沿ってゴミとして捨てることができます。

神棚の「御礼」には神様が宿ると言われていますが「神棚自体」に神様は宿っていないという考え方があるからです。

その一方で自治体によっては神棚をゴミとして捨てることができない地域があるのは、神様や先祖が宿る神棚という説を大切にする地域性があるかもしれません。

お住まいの自治体を確認の上、処分するようにしてください。

お札は近くの神社へ返納しておきましょう。

神棚を燃えるゴミとして処分する【大きいサイズを自分で解体】

神棚は30cmくらいの小さなサイズから1m以上の大きなサイズまであります。

小さなサイズはゴミ袋に入れてそのまま燃えるゴミとして処分できますが、金具や一緒に祀ってあった陶器類は不燃ゴミとして分別して処分します。

一方大きな神棚を燃えるゴミとして処分するには、自分で解体する必要があります。

木材なのでノコギリがあれば自分でカットできそうですが、形が複雑なのでちょっと時間がかかるかもしれません。

根気よく時間をかけて解体することができれば無料で処分することができます。

神棚を粗大ゴミとして処分する

30cmを超えるものは自治体のゴミとして処分することができません。

粗大ゴミの扱いになるため手順に沿って処分します。

  1. 粗大ゴミ受付センターに連絡して回収を依頼する 
  2. コンビニや郵便局などで粗大ゴミ処理券を購入する
  3. 収集日、指定場所に神棚を出しておく

自治体によっては神棚をゴミとして処分できない場合があるので電話連絡の時に粗大ゴミセンターに確認してください。

処分にかかる費用は大きさによりますが数百円〜1,000円ほどで収まるでしょう。

クリーンセンターに持ち込んで処分する

出費を少しでも抑えたいならクリーンセンターがおすすめです。

一般的なクリーンセンターで処分する場合は10キログラムあたり約90円で処分できます。

中型の神棚でも約5キロほどなので、大型でも10キロ以内には収まりそう、つまり約450円で処分することができます。

ただクリーンセンターは焼却施設を伴っているため住宅地から離れた所にあります。

車が必要で移動時間がかかることを想定しておきましょう。

神棚を新しく購入するなら引き取ってくれる【ニトリ】

ニトリで神棚を新しく購入するなら不用な神棚を引き取って処分してくれます。

それには条件があり

  • 神棚が大型家具(配達員設置)であること
  • 配達料が4,400円かかること
  • 配達に時間指定が必要なら5,500円かかること

要するに大きな神棚をニトリで購入すれば、配達する時に不用な神棚を入れ替えに回収し、4,400円で処分してくれる、ということです。

小さな神棚を店頭で買っても不用な神棚を引き取ってもらうことはできません。

ニトリでの依頼を考えるなら、配達員が届けて設置するサイズでなければいけません。

どれくらいの大きさの神棚を購入すれば対応してもらえるのか、事前に確認してください。

まだ神棚の処分方法に悩んでるなら?【周囲の意見を参考に】

処分方法の検討中

これまで神棚の処分方法についてお話してきました。

どこか引っかかってしまう「神棚をゴミとして処分する」場合に悩むことはどんなことでしょうか。

同じように悩む人の意見を参考にしてみましょう。

  • 適当に処分したらばちが当たりそう
  • 適切な処分の方法がわからない
  • 供養しなければいけないのかわからない

アンケートの結果、見られた意見でした。

結果的にどうやって処分した人が多かったかというと

  • 神社に祈祷をお願いした
  • 代行業者に任せた
  • 神棚販売店に引き取ってもらった

ゴミとして処分するのはどこか心苦しい気持ちになるのか、神聖なものとして処分する人が多い結果になっています。

周囲の意見も参考にして、自分に合った神棚の処分方法を考えてみてください。

神棚の処分に困ったら、ワンナップLIFEにお任せ!

kamidana-6

神棚を処分するときは悩みますね。

家族や従業員の安全、無病息災、商売繁盛を願って毎日手を合わせていただけに、安さだけを選んでゴミとして処分してしまうと、捨てた以降はずっと心の中にわだかまりが残ってしまいそうです。

ワンナップLIFEなら遺品整理のプロが在籍しており、神棚を回収し祈祷をしてから処分してくれるので安心です。

しかも、引っ越しやリフォームで不用なゴミがある場合にはまとめて回収できます。

軽トラック

2トントラック(S)

2トントラック(L)

処分費用

1~3万円

3.5万円~

5万円~

業者選びに迷ったら、「ワンナップLIFE」にぜひお任せください。

メール、お電話、お待ちしています。

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