引っ越しゴミの持ち込み手順・注意点|ゴミ搬入が不都合になるケースとは?

引っ越しゴミの持ち込み手順・注意点|ゴミ搬入が不都合になるケースとは? 粗大ごみの出し方

引っ越しで出たゴミを処分する方法として「クリーンセンターへ持ち込む」という方法があります。

ゴミの処分費用が安いので、クリーンセンターへ持ち込むことで引っ越し全体にかかる費用を大幅に抑えられるでしょう。

しかし、どんなゴミでも持ち込めるわけではありません。事前に持ち込み可能なゴミの種類を確認する必要があります。

また、引っ越しゴミの種類や量によっては、持ち込み以外の方法の方が効率良く処分できる可能性もあるのです。

そこでこの記事では、引っ越しで出たゴミをクリーンセンターに持ち込む手順と注意点を詳しく解説します。

引っ越しゴミの持ち込みが適さないケースも解説したので、事前に確認してみてください。

引っ越し前に確認!ゴミの持ち込み処分は可能?

自治体によってはゴミの持ち込みを実施していない地域があります。

まずは、クリーンセンターのホームページなどでゴミを持ち込めるかどうか確認してください。

ゴミを持ち込めない場合は自治体の戸別収集サービスを利用するか、不用品回収業者を利用してゴミを処分しましょう。

引っ越しゴミをクリーンセンターに持ち込む手順

ゴミをクリーンセンターに持ち込む手順を以下の流れで見ていきましょう。

  1. ゴミの持ち込み場所・日時を確認
  2. 持ち込み可能なゴミの種類を確認
  3. クリーンセンターに予約(必要な自治体のみ)
  4. 引っ越しゴミをクリーンセンターへ持ち込む

各手順で確認していただきたいポイントも解説したので、実際の手順をイメージしながら読み進めてみてください。

ゴミの持ち込み場所・日時を確認

ゴミの持ち込み場所・日時を確認

まず最初に該当地域のクリーンセンターのホームページを確認して、持ち込み場所と日時を確認します。

クリーンセンターの受付時間は平日+土曜(日曜)の日中です。遅くとも19時には受付が終了し、地域によっては17時台で終了することもあります。

そのためお仕事をされている方は、退社時間との兼ね合いで平日にゴミを持ち込むことが難しくなるかも知れません。

また、ゴミが多い場合は自宅とクリーンセンターを何往復もする必要があります。

クリーンセンターの混雑具合によっては1日でゴミを処分しきれない可能性もあるので、時間に余裕を持たせて計画を立てましょう。

持ち込み可能なゴミの種類を確認

次に持ち込むことができるゴミの種類を確認しましょう。

燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミなど、クリーンセンターに持ち込めるゴミの種類が決まっています。

また、クリーンセンターが複数箇所にある自治体では、クリーンセンターごとに持ち込めるゴミの種類が異なることもあるのでお間違えのないように十分ご確認ください。

クリーンセンターに予約(必要な自治体のみ)

クリーンセンターに予約(必要な自治体のみ)

自治体によってはゴミを持ち込むための事前予約が必要です。

予約無しでゴミを持ち込んでも受け付けてもらないため、必ず事前予約が必要かどうか確認してください。

引っ越しゴミをクリーンセンターへ持ち込む

引っ越しゴミをクリーンセンターへ持ち込む

自治体によって多少異なりますが、ゴミを持ち込む大まかな流れは以下の通りです。

  1. 車にゴミを積み込みクリーンセンターへ行く
  2. 受付で申請書などを記入する
  3. 車に乗ったまま計量機に乗り入口計量をする
  4. 指定場所へゴミを降ろす
  5. 車に乗ったまま計量機に乗って出口計量を行う
  6. 手数料を支払う

申請書は事前にダウンロード・記入して、持ち込み当日の手間を減らすこともできます。

手数料は現金払いなので、普段キャッシュレスでお支払いをされる方も現金をご持参ください。

引っ越しゴミを持ち込むときの注意点

引っ越しで出たゴミをクリーンセンターに持ち込む前に以下に説明する注意点をご確認ください。

大量の引っ越しゴミの処分には不向き

クリーンセンターに持ち込むことのできるゴミの量は車1台分です。

引っ越しでは大量のゴミが出ることが多く、ほとんどの方は数回に分けてゴミを運搬する必要が出てくるでしょう。

大量のゴミがある場合は計画的にゴミをクリーンセンターへ持ち込むようにしてください。

大型ゴミの持ち込みは困難

大型ゴミの持ち込みは困難

粗大ゴミなどサイズの大きなゴミは車に入らないこともあります。

タンスなどの重たい家具は車に運ぶまで一苦労しますし、お部屋の壁や床を傷つけてしまう恐れもあります。

大型のゴミを持ち込むときは複数人で作業を行い、人手が揃わない場合は不用品回収業者に依頼して安全にゴミを処分しましょう。

土日は大変混雑する

土日は大変混雑する

クリーンセンターは平日に加えて土曜・日曜のいずれかにも営業していますが、平日に時間を取れない利用者が集中するため大変混雑します。

車が渋滞して数時間以上並ぶ場合もあるので、時間に余裕を持ってクリーンセンターに向かいましょう。

家電リサイクル法の対象品目は持ち込めない

家電リサイクル法の対象品目は持ち込めない

引っ越しの際に買い替えることの多い、テレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)はクリーンセンターに持ち込むことができないのです。

このテレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)は家電リサイクル法の対象となっており、自治体の戸別収集サービスでも回収できません。

※家電リサイクル法:家電製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律

家電リサイクル法の対象品を処分するときは、不用品回収業者に収集を依頼したりリサイクルショップを活用しましょう。

引っ越しゴミの持ち込みが不都合になるケース

引っ越しで出たゴミをクリーンセンター持ち込むことによって、安い料金でゴミを処分できるメリットがあります。

しかし、先ほどお伝えした注意点のような不便な点も見逃せません。

そこで、引っ越しゴミの持ち込みが不都合になるケースを確認していきましょう。

引っ越しまでに時間の余裕がない

引っ越しまでに時間の余裕がない

ゴミの持ち込みには最低でも1時間は見込んでおいた方がいいでしょう。

土日の混雑するときは自宅を出て帰るまでに3時間以上かかることもあります。

引っ越しの荷造りが終わってない場合は、クリーンセンターへの持ち込みが大幅なタイムロスになるかも知れません。

持ち込むゴミが大量・サイズが大きい

持ち込むゴミが大量・サイズが大きい

引っ越しで出たゴミが大量にあったり、家具家電のサイズが大きなゴミは持ち込みに向いていません。

軽トラックを連絡することで大型家具なども持ち運べますが、レンタル費用を考えると効率的とは言えないでしょう。

ゴミの運搬のために軽トラックを連絡するよりは、はじめから業者に運搬を任せた方が時間的・金銭的コストを抑えることができます。

持ち込み処分できないゴミが大半を占めている

先ほどお伝えしたようにテレビや冷蔵庫はクリーンセンターに持ち込むことができません。

その他にもパソコンや家庭菜園で使用した土・石・砂利、消化器、金庫、タイヤなど持ち込めないゴミが沢山あります。

上記のような自治体で処分できないゴミは、不用品回収業者に収集を依頼してください。

車の運転ができない・苦手

車の運転ができない・苦手

クリーンセンターへゴミを持ち込むには車が必要です。

レンタカーでも持ち込めますが、運転に苦手意識がある方は少々危険を伴う恐れがあります。

クリーンセンター内は狭く、バックで車を停めたり狭い場所でのターンが必要な場合もあるので、運転に自信がない方にはおすすめできません。

持ち込み以外で引っ越しゴミを処分するには?

ここまで読み進めてゴミの持ち込みが現実的でないと思った方は、他の方法で処分することを検討してみましょう。

他の処分方法を検討するために、引っ越しで出るゴミの特徴をまとめてみました。

  1. ゴミの数・種類が多い
  2. サイズが大きいゴミが出やすい
  3. 引っ越しに間に合わせる必要がある
  4. 出費が重なるためゴミの処分費用は抑えたい

上記のニーズを満たすことができるのは、自治体の個別収集サービス不用品回収業者に限られます。

それでは、これら2つのサービスを具体的に比べてみましょう。

自治体の戸別収集サービスと不用品回収業者を比較

自治体の個別収集サービスと不用品回収業者を回収できるゴミの品目・利用者の手間・回収スピード・費用の5つの項目で比較しました。

個別収集サービス不用品回収業者
回収できるゴミの品目比較的少ない比較的多い
利用者の手間利用者がゴミを運搬作業はスタッフ任せでOK
回収スピード予約から数日〜2週間即日回収可能
時間指定不可可能
費用少量のゴミがお得ゴミが多いほどお得

回収できるゴミの品目

個別収集サービスで回収できないゴミの代表例が家電リサイクル法の対象品(テレビ、エアコンなど)なのですが、不用品回収業者では問題なく回収することができます。

その他にも、パソコン、タイヤ、自転車なども不用品回収業者であれば回収可能です。

利用者の手間

個別収集サービスでは、料金の支払いの代わりにコンビニなどで事前に”粗大ゴミシール”を購入しなければいけません。

また、自治体の作業員はお部屋まで入れないため、利用者自身でゴミを自宅前まで運ぶ必要があります。

対する不用品回収業者は、ゴミの運搬などすべての作業をスタッフが行います。作業前は床や壁を養生するので物件を傷つける心配もありません。

回収スピード

個別収集サービスでは予約から回収までに予約から数日〜2週間ほどかかります。

引っ越しまでに時間の余裕があれば問題なく利用できますが、引っ越しが差し迫っている方にはおすすめできません。

不用品回収業者は予約当日の回収も可能です。

引っ越しが翌日や数日後に控えている方でも気軽にご利用いただけます。

時間指定

個別収集サービスでは回収時間を指定することができません。基本的に回収に立ち会う必要はありませんが、回収当日の朝にゴミを自宅前まで出す必要があります。

不用品回収業者は昼夜問わず時間指定することができます。また、土日祝日もご利用できるので、お仕事で平日が忙しい方でも時間にゆとりを持ってご利用可能です。

費用

個別収集サービスの費用はゴミの種類・サイズごとに異なり、1点あたり300円〜3,000円ほどとなっています。1点あたりの金額が安いので少量のゴミを処分する際に向いています。

不用品回収業者では「トラック積み放題プラン」を選択できるので、引っ越しで大量のゴミが出た際にお得に処分できます。

引っ越しで出た大量のゴミを一括処分するなら

今回は、引っ越しで出たゴミをクリーンセンターに持ち込むときの手順・注意点からはじまり、持ち込み以外でゴミを処分する方法をご紹介しました。

最後まで目を通して頂いた方には、ゴミの持ち込み処分が必ずしも最適な方法ではないと理解していただけたと思います。

特に引っ越しまで時間の余裕がなく、ゴミの量が多い場合は不用品回収業者の利用も検討するべきでしょう。

私たちワンナップLIFEは引っ越しゴミの処分の相談も多くいただいております。

ご近所に知られたくないという方も多いため、予め希望時間帯や作業の際に配慮すべき点をお伺いし、ご希望の回収を実施させていただきます。

見積もり・相談は無料ですので、気軽にお電話・メール・LINE@でご連絡ください。

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