布団の捨て方8選!気軽な処分方法は?【手間と時間を省こう】

粗大ごみの出し方

布団の捨て方8選を解説していきます。

不要になった布団は何ゴミに出したらいいのか戸惑う人も多いでしょう。

「長く愛用してきた布団を買い替えたい」

「引っ越しのタイミングで布団を捨てたい」

「布団の種類によって処分方法って違うの?」

このような疑問をお持ちの方でも、この記事を読めば布団の正しい処分方法が理解でき、手間と時間が省けます。ぜひ、参考にしてください。

布団の捨て方8選!気軽な処分方法は?

布団の処分方法

布団を気軽に捨てられる方法は以下の8つです。

  • 自治体の粗大ゴミ回収
  • 自治体のゴミ処理場に持込
  • 自治体の可燃ゴミ
  • 下取り
  • リサイクルショップ
  • フリマアプリ
  • 引っ越し業者
  • 不用品回収業者

自治体のルールや布団の種類、状態によってもおすすめの処分方法は変わります。ぜひ、後悔しない処分方法を見つけていきましょう。

一般的には自治体の粗大ゴミ回収

自治体では、一辺が30cmもしくは50cmを超える場合は燃えるゴミに出せません。そのため、不要になった布団は自治体の粗大ゴミ回収に出すのが一般的です。

自治体の粗大ゴミ回収に依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • 費用を抑えた処分ができる
  • 自治体のルールに従って捨てられる
  • 申し込みから回収まで2~3週間かかる
  • 朝8時前に出すのはNGの場合も
  • 点数が決まっている(3点まで、5点までなど)

自治体の粗大ゴミ回収に依頼する方法は、次の3ステップの流れになるのがほとんどです。

  1. 電話かインターネットにて回収申し込み
  2. リサイクル券を購入(コンビニやスーパーで購入可)
  3. リサイクル券に名前や受付番号を記入し品物に貼る
  4. 指定日時・場所に持ち込む(自宅前が多い)
なお、高齢者の方や足が不自由な方は、例外的に自宅まで回収に来てもらえる場合があります。詳しくは、お住まいの自治体が発行する小冊子かホームページを確認してみましょう。

費用を抑えるなら自治体のゴミ処理場に持込

持ち運びが容易な布団かつ車をお持ちの方は、自治体が指定するゴミ処理場に持ち込みする方法もあります。

持ち込みは、回収に来てもらうよりも費用が安くなる可能性が高く、地域によっては半額になることも

持ち込み場所は自治体によって指定されており、各ホームページに掲載されています。申し込み方法は、回収に来てもらう流れとほとんど同じです。

  1. 電話かインターネットで申し込み(一部の自治体では電話のみの対応)
  2. リサイクル券を購入(コンビニやスーパーで購入可)
  3. リサイクル券に名前や受付番号を記入し品物に貼る
  4. 指定日時・場所に持ち込む

自治体のごみ処理場に持ち込みするメリット・デメリットは以下の通りです。

デメリット
  • 格安で捨てられる(半額程度になることも)
  • 持込日時が決まっている(受付から10日先になることも)
  • 点数が決まっている(10点まで、15点までなど)
  • 運ぶ手間がかかる(布団が何枚もある時は不向き)

手間と時間はかかりますが、費用を抑えたいなら自治体が指定するゴミ処理場に持ち込みするのが賢い選択です。

しかし、現在持ち込みによる処分の希望が多いため、受付から10日先になる場合もあります1日の受け入れ可能数が決まっているため、その点は注意しましょう。

布団を裁断して可燃ゴミ

自治体によっては、布団を一辺30cm以内にハサミで裁断すれば、燃えるゴミに出すことが可能です。燃えるゴミに出せれば、費用がかからないうえに、最低でも週に一度は捨てられます。

布団を裁断して可燃ゴミに出すメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • 処分費用がゼロ
  • 最低でも週に1度は捨てられる
  • 手間がかかる
  • 布団の枚数によっては1回では捨てられない

布団の種類によっては裁断すると中身が飛び散ってしまうこともあり、裁断に不向きな場合も。加えて、数回に分けて捨てなければならない可能性もあり、手間と時間がかかります。

買い替えるなら下取り

布団がへたってきたり汚れが取れなかったりすれば、長く愛用していた布団を新調したいと考える方もいるでしょう。

布団を購入する際は、下取りサービスをしているか店舗に問い合わせしてみるのがおすすめです。

買い替え時に下取りしてもらうメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • お得に布団を新調できる
  • 引き取りに来てもらえる場合もある
  • 新品と同等品など条件をクリアする必要がある
  • 下取り不可となる場合もある
  • 下取りしている店舗は少ない

下取りは購入する製品と同等品や同数などの条件があるため、事前にサービス内容をチェックする必要があります。

人気メーカーの布団はリサイクルショップ

未使用品や数年しか使用していない布団は、リサイクルショップに査定依頼してみるのも一つの方法です。

特に人気メーカーの布団で需要が見込める品物は、一度問い合わせしてみると良いでしょう。

しかし、高価買取を狙うには以下のような条件があります。

  • 買って3年以内が目安
  • 未使用品は歓迎
  • 人気メーカーの羽毛布団
  • タバコの臭い・目立つシミが付いている品物はNG

リサイクルショップの査定では、上記の条件をクリアしなければ買値がつかない可能性が高くなります。

リサイクルショップに査定依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • 買取金額が手に入る
  • エコになる
  • 買取対象外の布団も多い
  • 店舗査定の場合は、搬出に苦労する場合も

出張査定を行っていない店舗に依頼する場合、布団の搬出作業に手間がかかる場合もあるため注意しましょう。

手軽に売りたいならフリマアプリ

フリマアプリは、リサイクルショップで断られたニトリやしまむらなどの布団でも出品できるのが特徴です。使用済みの布団を出品できる点や、自分で価格を決められる点は強みでしょう。

フリマアプリに出品するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • 自分で出品価格を決められるため後悔が少ない
  • 人気の羽毛布団などは高価買取が狙える
  • 誰でも簡単に利用できる
  • 売れるとは限らない
  • 売れるまで時間がかかることも
  • 手数料や送料がかかる

    誰でも簡単に出品できる手軽さは魅力ですが、すぐに布団を手放したい方には向いていないかもしれません。

    引っ越しするなら引っ越し業者

    引っ越しのタイミングで布団の処分を考えているなら、引っ越し業者に依頼するのが便利です。

    多くの業者で、引っ越しの見積もりと合わせて、布団処分のオプション追加が可能です

    引っ越し業者に依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

    メリット デメリット
    • 手間がかからない
    • 買取サービスがある場合も
    • 費用は高め
    • 繁忙期は回収作業を断れる可能性も

    繁忙期になると回収作業を断られる場合もあるため、布団の回収・処分作業を行っているかリサーチする手間が必要です。

    複数点あるなら不用品回収業者

    布団の数が多かったり、布団以外にも不用品が複数ある場合は、不用品回収業者に依頼して一気に片付けるのも賢い選択です。

    不用品回収業者なら、廃品回収はもちろんのこと、業者によっては買取サービスまで用意されていることも。大量に出た不用品は、積み放題プランが用意されている業者を選ぶとお得な片付けが実現します。

    また、布団についた茶色いシミや黄ばみなどの皮脂汚れが目立つ場合、近所の人に見られる心配がないため安心です。

    このような背景を含め、不用品回収業者に依頼するメリット・デメリットは以下の通りになります。

    メリット デメリット
    • 即日対応が可能
    • 作業員にすべてお任せできる
    • 布団以外の不用品の処分ができる
    • 布団単品の場合割高になる
    • 優良業者を見極める必要がある

    なお、トラック巡回している、チラシに携帯番号しか載っていない業者を選ぶのはNGです。中には悪徳業者も存在するので、古物商の認可を受けている業者であることを確認し、トラブルを未然に回避しましょう。

    布団を処分する際の費用相場

    布団を処分する際の費用相場

    処分方法 料金相場(買取含む)
    自治体の粗大ゴミ回収 1枚100円〜400円
    自治体のゴミ処理場に持込 1枚100円~200円
    裁断して可燃ゴミ 無料(自治体の指定ゴミ袋があればその分だけ必要)
    買い替え時の下取り 店舗へ要確認
    リサイクルショップへ買取に出す 人気メーカーの場合15,000~30,000円
    フリマアプリへ出品する 3,000円~5,000円
    引っ越し業者 単身パックで28,000~38,000円(家電・家具も含む一式)
    不用品回収業者
    • 単品:3,000~3,500円 
    • トラック積み放題:15,000円~70,000円(量に応じて変動)

    処分方法によって、費用相場が異なるのがお分かりいただけるでしょう。

    費用相場から見た注目すべきポイント

    費用相場から見ると、以下の点が注目すべきポイントです。

    • 捨てるしかない布団が1、2枚程度の場合は、自治体を利用するのがお得
    • 人気メーカーの布団や未使用品はリサイクルショップが高価買取を狙える可能性あり
    • ニトリやしまむらなどで購入した布団かつ状態が良い場合はフリマアプリ
    • 引っ越し時に手放すなら引っ越し業者に依頼すると手間が省ける
    • 処分を断られた、もしくは複数点の不用品があるなら不用品回収業者が便利

    布団を処分する際は上記のポイントに着目し、手間と時間を省いていきましょう。

    【種類別】布団の特徴・捨て方

    種類別布団の特徴・捨て方

    布団と一言でいっても、敷布団や掛け布団の他に、羽毛布団やこたつ布団まで種類はさまざまです。

    ここでは布団の種類ごとの特徴と捨て方を表でわかりやすくお伝えします。

    敷布団の特徴・捨て方

    敷布団は人の体重がかかるためへたりやすく、寝心地が悪いと数年で交換する人もいます。敷布団の特徴や捨て方は以下の通りです。

    特徴

    捨て方

    • 弾力や厚みがある
    • 重い
    • 梱包作業は不適.
    • 1人で運ぶのは不適
    • 自治体の粗大ゴミ回収
    • 引っ越し業者   
    • 下取り   
    • 不用品回収業者

    掛け布団の特徴・捨て方 

    季節ごとに変えることが多い掛け布団。人によっては衣替えのタイミングで処分を検討する人もいることでしょう。掛け布団の特徴や捨て方は以下の通りです。

    特徴

    捨て方

    • 比較的軽い
    • コンパクトにできる
    • 紐でしばって運べる
    • 裁断には不適(中身が飛び出し散らかるため)
    • 自治体の粗大ゴミ回収
    • 自治体のゴミ処理場に持込
    • 引っ越し業者   
    • 下取り 
    • リサイクルショップ
    • フリマアプリ  
    • 不用品回収業者

     

    羽毛布団の特徴・捨て方

    羽毛布団は種類や状態によって高価買取も狙えるため、捨てる前に買取も検討してみましょう。羽毛布団の特徴や捨て方(買取も含む)は以下の通りです。

    特徴 捨て方
    • 軽い
    • コンパクトにできる
    • 人気製品や未使用品は高価買取が狙える
    • 裁断には不適(中身が飛び出し散らかるため)
    • 自治体の粗大ゴミ回収
    • 自治体のゴミ処理場に持込
    • 下取り
    • リサイクルショップ
    • フリマアプリ
    • 引っ越し業者
    • 不用品回収業者

    こたつ布団の特徴・捨て方

    こたつ布団は汚れが目立つようになって処分を検討する人も多いでしょう。こたつ布団の特徴と捨て方は以下の通りです。

    特徴 捨て方
    • 重い
    • 薄掛けは比較的柔らかいため紐でしばりやすい
    • 毛布とセットの場合も
    • リサイクルのニーズは低い
    • 厚掛けはコンパクトしにくい
    • 自治体の粗大ゴミ回収
    • 自治体のゴミ処理場に持込(薄掛けの場合)
    • 下取り
    • フリマアプリ
    • 引っ越し業者
    • 不用品回収業者

    座布団の特徴・捨て方

    座布団の特徴と捨て方は以下の通りです。

    特徴 捨て方
    • 軽くてコンパクト
    • 持ち運びしやすい
    • 比較的裁断しやすい
    • 買取のニーズは低い
    • 燃えるゴミ  
    • 自治体のゴミ処理場に持込
    • 引っ越し業者
    • 不用品回収業者

    以上が布団の種類別の特徴と捨て方です。ぜひ、状況に合った方法を見つけ、手軽に・お得に処分しましょう。

    布団処分で知っておきたいポイント

    布団処分で知っておきたいポイント

    めったに処分することのない布団は、今捨てるべきか、年末の大掃除で他のゴミと一緒にまとめて捨てるべきか、悩みすよね。

    ここでは、布団処分で知っておきたい3つのポイントを解説します。布団について浮かんでくる疑問点を払拭していきましょう。

    布団の寿命は5~10年

    布団の種類にもよりますが、一般的な掛け布団・敷布団の寿命は5~10年が目安といわれています。

    木綿やポリエステルなどの布団は、汚れが目立つようになったり、へたりが気になるようになったら、買替え時期のサインです。

    なお、羽毛布団は定期的にお手入れすれば、10~15年以上使用できる製品もあります。中には20年以上もつ羽毛布団もあるので、捨てるかどうか迷ったときの参考にしてください。

    しまっておくとカビが発生する恐れがある

    来客用の布団や引っ越しで買い揃えた布団が、今となっては押し入れやクローゼットにしまったままになっている、という方はいませんか。

    近年の住宅は気密性が高いため、部屋が乾燥しているお宅が多い一方で、湿気によるカビが発生しやすい環境になっていることも少なくありません

    万が一、布団にカビが発生すると、気管支炎や鼻炎などの健康被害につながる恐れがあります。

    カビは、重曹水やエタノールスプレーを使用して水で洗い流せば一見きれいになったように思えますが、そう簡単にカビの元は取り除けません。できれば、カビが発生している使用していない布団は速やかに捨てるのがベターです。

    ダニの発生にも注意

    ダニは目に見えないため、ピンとくる方は少ないかもしれません。ただ、布団の中には一年中ダニが生息しており、特に6月~8月の気温が上昇する時期は要注意です。ダニを放置すると死骸やフンなどが原因で、アレルギーの原因となり、私たちの体にさまざまな不調を引き起こします。

    では、どのような対策をすればダニの発生を防げるのでしょうか。対策は、以下の通りです。

    • 掃除機をかける(死骸やフンは取り除ける)
    • 天日干しをする
    • 布団乾燥機を使う

    日頃使っている愛着のある布団なら、上記のお手入れをしっかりとして使い続けるのも良いでしょう。しかし、クローゼットや押し入れにしまったままになっている布団は、5年以上使っていないのなら処分を検討するのがオススメ。特に、湿度が高い環境に布団をしまっている場合は、処分するのが賢明です。

    布団の処分をご検討なら

    今回は、布団の捨て方8選を紹介しました。状況や予算によって処分方法は変わるため、それぞれのメリット・デメリットを参考にし、ご自身の状況に合った判断をしていきましょう。

    • 一般的には自治体の粗大ゴミ回収
    • 費用を抑えるなら自治体のゴミ処理場に持込
    • 布団を裁断して燃えるゴミ
    • 買い替えるなら下取り
    • 人気メーカーの布団はリサイクルショップ
    • 手軽に売りたいならフリマアプリ
    • 引っ越しのタイミングで捨てるなら引っ越し業者
    • 複数点あるなら不用品回収業者

    手間と時間を省きたいとお考えの方や、まとまった量の布団処分は不用品回収業者がおすすめです。『ワンナップLIFE』では、布団の単品回収はもちろんのこと、寝具類全般を回収しています。迅速な対応に高評価いただいており、忙しい方でも安心です。

    詳しい話を聞いてみたい方は、『ワンナップLIFE』までお気軽にお問い合わせください。

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