2LDKのゴミ屋敷を片付けたい!費用相場と事例をご紹介|買取もお任せ

2LDKのゴミ屋敷を片付けたい!費用相場と事例をご紹介|買取もお任せ ゴミ屋敷の清掃方法

2LDKのお部屋でゴミ屋敷と呼べる状態であれば、最低でも10万円以上の片付け費用がかかります。

2LDKには総量2t近くのゴミが溜まることもありますし、分別や袋詰に長時間を費やすことから、どうしても費用が高くなってしまいます。

では実際、2LDKのゴミ屋敷を綺麗にするために、いくらの費用がかかるのでしょうか?

この記事では、2LDKのゴミ屋敷の片付けにかかる料金相場を表にまとめて詳しく解説しました。

また、具体的な片付け費用をイメージしていただくために、2LDKの片付け事例を2つご紹介しています。

そして最後に、「片付け費用を安く抑えるコツ」「ゴミ屋敷に適した業者の選び方」も解説したので参考にしてみてください。

2LDKのゴミ屋敷片付け事例

まずは2LDKのゴミ屋敷の片付け事例を2つご紹介します。

片付けに必要な作業人数や時間、費用がいくらになるのか次の事例を参考にしてみてください。

約28万円の2LDK片付け事例

間取り・階数2LDK・1階
作業人数6人
作業時間5時間
ゴミの量2tトラック2台
費用280,000円

お部屋にある家具や家電を処分したい、ということでご依頼いただきました。

ご自宅に伺ってみると、家具家電だけでなく床一面に生活ゴミがあり、ゴミも含めて処分いたしました。

燃えるゴミなどの生活ゴミは一般的なゴミ屋敷より少なく済みました。

ですが洗濯機、エアコン、空気清浄機などの家電に加え、タンス・食器棚・本棚・テレビ台などの家具が複数個ずつあったため不用品の搬出に時間を費やしました。

もちろん、タンスや棚の中にある衣類や食器なども回収しています。

アルバムや通帳などの貴重品を探して欲しいというご要望もあったので、お探ししてお客様にお返ししました。

回収したゴミの量は2tトラック2台分になり、作業時間はスタッフ6人で5時間ほどかかりました。

今回の作業では大型の家具を複数個回収いたしましたが、持ち運びが難しい家具は一度解体してから搬出します。解体・搬出作業もすべてスタッフが行うので、お客様の負担になることは一切ありません。

約42万円の2LDK片付け事例

間取り・階数2LDK・2階
作業人数6人
作業時間6時間
ゴミの量2tトラック2台
費用420,000円

お部屋だけでなくキッチンまでゴミが溜まってしまったので片付けたい、というお問い合わせをいただきました。

キッチンにはプラスチック製のゴミやカップラーメン、弁当ガラのゴミが大半を占めており、袋にも入っていない状態です。

普段過ごしているお部屋にも弁当ガラなどがありましたが、それよりも雑誌や衣類、趣味で集めた物で溢れかえっていました。

趣味で収集した物は大事に残しておくというご依頼でしたので、ダンボールへ仕分けをしました。

特に雑誌の量が多く、身長の半分くらいの高さまで積み上がっている場所もあったため、根気強さが必要な作業となります。

回収したゴミは2tトラック2台になり、作業時間は6人で約6時間かかりました。

雑誌や衣類などの資源ゴミが多く合ったので費用を少し抑えられましたが、ゴミの袋詰や搬出に時間がかかったので40万円を超える金額になりました。

2LDKのゴミ屋敷の片付けに必要な料金相場

先に2LDKの片付け事例を見ていただきましたが、事例だけでも10万円以上の差があります。

実際に、2LDKのお部屋でもゴミの量は大きく異なり、またゴミの内容もお客様によって様々です。

そこで、2LDKの片付け相場をゴミの堆積が1m未満と1m以上のケースに分けて表にまとめました。

項目少ない(1m未満)多い(1m以上堆積)
作業人数3〜6人5〜9人
作業時間3〜6時間5〜9時間
料金相場約100,000円〜300,000円約300,000円〜450,000円〜

2LDKの料金相場は10万円〜45万円以上と幅が大きく、人の背丈以上のゴミが溜まっている場合は45万円を超えることも珍しくありません。

また、ゴミ回収の後にハウスクリーニングが必要な場合は、通常よりも5万円ほど割高になります。

料金相場内で依頼できる作業内容とは?

では、相場料金の中でどのような作業をしてもらえるのでしょうか?以下の流れで作業内容を見て行きましょう。

  1. 見積もり・打ち合わせ
  2. 害虫駆除
  3. ゴミの分別・袋詰
  4. ゴミをトラックまで運搬
  5. 貴重品捜索
  6. 不用品買取
  7. 簡易清掃

見積もり・打ち合わせ

まずは見積もり・打ち合わせで、片付けの範囲や残す物などお客様のご要望を伺います。

また、「○万円以内に料金を抑えたい」等、ご予算のご希望があればご相談ください。

害虫駆除

ゴミの中に食べ残しや飲み残しが多い場合は、ゴキブリなどの害虫が大量に発生します。

必要に応じて殺虫剤で害虫を駆除し、くん煙タイプの殺虫剤を使う場合もあります。

ゴミの分別・袋詰

ゴミの分別・袋詰はスタッフが行いますので、お客様の負担はまったくありません。

自治体のルールに従って正しく分別するのでご安心ください。

ゴミはトラックまで運搬

袋詰したゴミはスタッフが手分けをしながらトラックまで搬出します。

費用削減のためにお客様自身で自治体へゴミを出す場合は、袋詰したゴミはお部屋の中にまとめておきます。

貴重品捜索

通帳や思い出の品など残しておく物はスタッフに周知して、ゴミとは別に仕分けを行います。

不用品買取

不用品の中に新しい家電や貴金属などがある場合は売却することができます。

買取希望の場合は「古物商許可」を取得している業者をご利用ください。

簡易清掃

ゴミを片付けた後は、簡単な拭き掃除や掃き掃除をして作業完了です。

オプション作業の料金相場

次に、先ほど説明した作業に含まれない「オプション作業」の相場や作業内容について解説します。

作業内容料金相場
エアコン取り外し4,000円〜6,000円
家具などの解体作業約1,000円/1個
ハウスクリーニング50,000円〜55,000円
除菌・消臭6,000円〜150,000円
階段作業1,000円〜2,000円/1階・1時間

※上記の作業が通常作業に含まれている業者もあります。

エアコン取り外し

エアコンの取り外しには基本的に追加料金が発生します。

取り外し料金は1台あたり4,000円〜6,000円、2台目からは1台1,000円ほどに安くなる業者もあります。

家具などの解体作業

ベッドや勉強机など持ち運びが困難な物は、解体してから搬出します。

解体費用は1台につき約1,000円で、解体を無料で行う業者もあります。

ハウスクリーニング

ハウスクリーニングではキッチンなどの水回りの清掃やエアコン掃除などを行います。

料金相場は2LDKで50,000円〜55,000円ですが、費用を予算内に抑えたい場合は、清掃箇所をキッチンなどの一部に限定して依頼することもできます。

除菌・消臭

お部屋のニオイが気になる場合は、オゾン発生器などで除菌・消臭することができます。

除菌・消臭の相場は、ニオイのレベルや区間の広さによって異なるので、下記の料金表を参考にしてください。

室内容積:小室内容積:中室内容積:大
軽度のニオイ〜6,000円〜9,000円〜18,000円
中程度のニオイ〜18,000円〜36,000円〜100,000円
強度のニオイ〜36,000円〜65,000円〜150,000円

お部屋の室内容量は以下を参考にしてください。

  • 小:30m³未満(床面積:約12m²)
  • 中:30m³〜60m³未満(床面積:約12〜25m²)
  • 大:60m³〜120m³未満(床面積:約26m²〜)

また、ニオイの度合いは以下のように定義付けています。

  • 軽度のニオイ:かすかな悪臭
  • 中程度のニオイ:すぐに何のニオイかわかる悪臭
  • 強度のニオイ:強烈な悪臭

オゾン発生器を使用する場合は1時間〜2時間程度のお時間をいただきます。

階段作業

階段でゴミを運ぶ場合は「階段料金」が発生し、高層階になるほど料金が高くなります。

相場は1,000円〜2,000円/1階ほどですが、エレベーターが利用できる場合は費用はかかりません。

ここまで解説したオプション作業の料金を加えて、はじめにお伝えした全体の料金相場となります。

ゴミ屋敷の片付けにかかる料金相場の注意点

この記事に記載した相場はあくまでも目安であり、正確な価格は見積もりを依頼するまでわかりません。

また、2LDKの片付け相場は10万円から45万円となっていますが、ゴミの量や状態によっては相場を超えることもあります。

特に以下の4つケースでは片付け費用が高額になりがちです。

  1. 部屋を埋め尽くすほどゴミが多い
  2. ゴミが分別されていない
  3. ハウスクリーニングが必要
  4. 家電リサイクル法対象品を処分する

上記のいずれか当てはまる場合は、後ほど説明する「片付け費用を安く抑えるコツ」を参考にしてみてください。

要因1|部屋を埋め尽くすほどゴミが多い

シンプルにゴミの量が多いほど費用が高額になります。

なぜなら、ゴミが増えるほど分別や運搬に時間がかかり、その分だけ人件費が高くなります。

また、ゴミ処理場への運搬費や処理費用も余計にかかってしまいます。

要因2|細かいゴミや処理困難物が多い

自治体のルールに従って正しくゴミを分別するため、細かなゴミが多いほど分別に時間がかかります。

また、危険物や有害ゴミ、土砂やタイヤなどの処理困難物が多い場合も費用が高くなります。

要因3|部屋の汚れ具合がひどい

カビや生ゴミ汁の付着、床の腐食など、部屋の状態が悪い場合も費用が高くなります。

カビなどが酷い場合はハウスクリーニングが必要になり、床が腐食している場合は修繕費用がかかります。

見積もりの際に、通常料金でどの程度まで清掃が行われるのかあらかじめ確認しておきましょう。

要因4|家電リサイクル法対象品を処分する

家電リサイクル法の「テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・洗濯乾燥機」は廃棄する際に「リサイクル料金」がかかります。

リサイクル料金は以下の表を参考にしてください。

品名リサイクル料金
ブラウン管テレビ(15型以下)約1,300円〜
ブラウン管テレビ(16型以上)約2,300円〜
液晶・プレズマテレビ(15型以下)約1,800円〜
液晶・プレズマテレビ(16型以上)約2,900円〜
エアコン約970円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以下)約3,600円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以上)約4,600円〜
洗濯機・衣類乾燥機約2,400円〜

リサイクル料金はメーカー・機種によって、それぞれ料金が定められています。

2LDKのゴミ屋敷の片付け費用を安く抑えるコツ

ゴミ屋敷の片付け費用を「安く抑える4つのコツ」をご紹介します。

  1. できる範囲でゴミを処分する
  2. 業者の都合の良い日に作業を依頼する
  3. 複数社で相見積もりをする
  4. ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

先ほどお伝えした「片付け費用が高額になる4つの要因」に当てはまった場合は、ぜひ上記のコツを実践してみてください。

コツ1|できる範囲でゴミを処分する

ゴミの量を減らすことで、ゴミの分別や処理かかる費用を抑えることができます。

また、処分するゴミと残しておく物を仕分けしておくだけでも費用を抑える効果があります。

逆に何も仕分けられていない場合は、作業量を考慮して高めの見積もりを提示されるかも知れません。

コツ2|業者と一緒に作業を行う

スタッフの作業を手伝うことで割引対象になるかも知れません。

また、ご自身で片付けることによって、片付け習慣が身に付くきっかけになったり、片付けの大変さを体感することでゴミを溜めないように意識付けることができるようになります。

コツ3|複数社で相見積もりをする

ゴミ屋敷の片付け費用に明確な基準はありません。

そのため複数の業者で見積もりを取ると安い業者を見つけやすくなります。

また、他社を検討している旨をスタッフに伝えることで、「他社に契約を取られたくない」という競争心に働きかけ、条件の良い見積もりを出してもらいやすくなります。

コツ4|ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

ゴミの片付けを後回しにするほどゴミが増えてしまい、片付け費用がどんどん高くなってしまいます。

また、ゴミを放置することでカビや害虫が繁殖して、ハウスクリーニング代や害虫駆除代が余計に発生します。

片付け費用の高さで業者の利用をお悩みであれば、今すぐにでも見積もりを取ってみてください。

ゴミ屋敷の片付けに適した業者の選び方

ゴミ屋敷の片付けを得意としている業者を選ぶことで、スムーズかつ適正価格で部屋を片付けることができます。

ゴミ屋敷に適した業者に片付けを依頼するために、以下4つの選び方を解説しました。

  1. ゴミ屋敷清掃の実績が豊富
  2. ゴミの片づけ以外も依頼できる
  3. 一般廃棄物収集運搬業者と提携している
  4. 悪質行為・違法行為をしない

上記の選び方を参考にして、優良業者を探していきましょう。

選び方1|ゴミ屋敷清掃の実績が豊富

ゴミ屋敷の片付けは特殊な作業ですので、素人では順調に作業を進めることができません。

ゴミ屋敷に慣れている業者を選ぶために、ホームページやSNSでゴミ屋敷に対応した実績を確認しましょう。

写真や動画で片付けの様子を掲載している業者だと、なおさら信頼性が高くなります。

選び方2|業者の実態・評判を調べる

まずはホームページを確認して、業者の責任者や住所などが記載されているかチェックしてください。

また、実際の住所に事務所や店舗があるかどうか、グーグルマップなどで念を入れて確認しましょう。

実態がある業者だと確認できたら、次に業者の評判をSNSやネットの口コミで確認します。

特にゴミ屋敷に関する口コミの評判が良く、トラブルを起こしていない業者をお選びください。

選び方3|一般廃棄物収集運搬業者と提携している

一般家庭のゴミを回収するには、「一般廃棄物収集運搬許可」を業者が取得している必要があります。

違法営業をしている業者を利用しないために、一般廃棄物収集運搬業者と提携していること、もしくは業者自体が許可業者であることをご確認ください。

選び方4|相場に合致する業者を選ぶ

片付け費用は少しでも安い方が良いに決まっていますが、見積もり安すぎる業者には要注意です。

あまりにも見積もり安い場合は、途中で追加料金を請求されたり、作業を途中で断念される可能性も考えられます。

また、ゴミを不法投棄しているために安くなっている可能性も否定できないので、相場に沿った適正価格でサービスを提供している業者をお選びください。

2LDKのゴミ屋敷の片付けでお困りなら

2LDKのお部屋に溜まった2t近くになるゴミを居住者だけで片付けるのは、現実的ではありません。

しかし、業者を利用することで、すべてのゴミがたったの数時間で綺麗サッパリ片付けられます。

業者を利用するときは特に料金面など不安に感じるかも知れませんが、まずは気軽にお問い合わせをして少しでも不安を解消してください。

私たち『ワンナップLIFE』では無料で見積もり・ご相談を受け付けています。

古物商許可を取得しており、不用品買取やハウスクリーニングにも対応しているため、お客様の細かい要望に応えながらゴミ屋敷を片付けること可能です。

スタッフ一同丁寧な作業を心がけておりますので、ぜひゴミ屋敷の片付け実績が400件以上の『ワンナップLIFE』にお任せください。

ゴミ屋敷の清掃方法
不用品回収ワンナップLIFE
不用品回収ワンナップLIFE
無料で見積もり・ご相談
不用品回収無料見積もり
追加料金一切なし!他社より1円でも高い場合はご相談ください!
無料で見積もり・ご相談
不用品回収無料見積もり