2DKのゴミ屋敷を片付けたい!費用相場と事例をご紹介|買取もお任せ

2DKのゴミ屋敷を片付けたい!費用相場と事例をご紹介|買取もお任せ おすすめ回収業者

2DKのお部屋いっぱいにゴミが溜まると、1t以上の重量になるケースも珍しくありません。

業者に片付けを依頼するにしても、1t近くの大量のゴミを処分する費用がどうしても気になってしまうはずです。

この記事では、2DKのゴミ屋敷の片付けに必要な料金相場を表にまとめて詳しく解説しました。

また、作業の様子や作業時間、片付け費用の参考になるように2DKの片付け事例を2つご紹介します。

最後に、「片付け費用を安く抑えるコツ」「ゴミ屋敷に適した業者の選び方」も解説しました。ゴミ屋敷の片付けを適切な業者に依頼して、新たな生活を送るための準備を進めていきましょう。

2DKのゴミ屋敷片付け事例

まずは2DKのゴミ屋敷の片付け事例を2つご紹介します。

片付けに必要な作業人数や時間、費用がいくらになるのか次の事例を参考にしてみてください。

約23万円の2DK片付け事例

間取り・階数2DK・1階
作業人数4人
作業時間4時間
ゴミの量2tトラック2台
費用230,000円

今回のお客様は引っ越しをきっかけにお部屋を片付けなければならなくなり、ゴミが多すぎて一人ではどうすることもできず困っていたようです。

打ち合わせの段階で、アルバムや通帳、印鑑、アクセサリーを見つけて残しておいて欲しいとのご要望がありました。

お部屋にはトイレットペーパーや洗剤などの日用品が大量にあり、衣類は脱ぎっぱなしにされていたり干されたままの状態になっていました。その他にも紙類、弁当ガラ、ペットボトルなどが袋に詰められるなどして膝の高さくらいまで積み重なっています。

作業中に見つかったアルバムや通帳などは見つけたときにお客様へ報告し、一旦ダンボールに保管しました。

回収したゴミの量は2tトラック2台分になり、作業時間はスタッフ4人で4時間ほどかかりました。

今回の作業では、ゴミを片付けている途中に約5万円の現金が見つかり、お客様も喜ばれていました。ゴミを片付けることで現金や記憶からなくなっていた貴重品が見つかることもあります。

事前にお伝えされていない物でも、現金や貴重品だと思われる物は逐一お客様に報告するので、勝手に捨てられるような心配はありません。

約38万円の2DK片付け事例

間取り・階数2DK・2階
作業人数5人
作業時間5時間
ゴミの量2tトラック2台
費用380,000円

親子2人暮らしのお客様からご依頼をいただきました。

今回のご依頼は、ゴミの回収に加えて水回り・扉・壁・床のハウスクリーニングも行います。

お部屋には足の踏み場がないほど袋詰されたゴミが広がっています。平均的には膝下の高さまでゴミが溜まっていましたが、高いところでは胸の辺りまでゴミ袋が積み上げられていることろもありました。

ゴミの大半はコンビニ弁当やスーパーのお惣菜のゴミとペットボトルで、宅配ピザの箱や雑誌類も大量にありました。

トイレやお風呂場にはゴミがあまり溜まっていませんでしたが、汚れが酷いということでピカピカになるまでクリーニングを行いました。

回収したゴミは2tトラック2台になり、作業時間は5人で約5時間かかりました。

今回はハウスクリーニングも行いましたので40万円近い金額になっています。

ハウスクリーニングをすることで少し費用は高くなりますが、水垢やカビ、汚物のこびり付きもしっかり落とすことができるので、金額以上の価値はあると思います。

2DKのゴミ屋敷の片付けに必要な料金相場

お部屋の広さに関わらず、ゴミ屋敷の片付け費用は金額の範囲が広くなります。

そこで、2DKのゴミ屋敷の片付け費用の相場をゴミの堆積が1m未満と1m以上のケースに分けて表にまとめました。

項目少ない(1m未満)多い(1m以上堆積)
作業人数3〜6人4〜7人
作業時間3〜5時間4〜7時間
料金相場約100,000円〜250,000円約250,000円〜400,000円〜

2DKの料金相場は10万円〜40万円以上と非常に大きな幅を取っており、ゴミが天井付近まで溜まっているような場合は40万円を超えることもあります。

また、ハウスクリーニングを利用する場合も通常より高額になるので、ゴミの量だけでは金額を判断できません。

しかし、優良業者であれば上記の相場を大きく外れることもないので、事例と共に大まかな目安として参考にしてみてください。

料金相場内で依頼できる作業内容とは?

では、相場料金の中でどのような作業をスタッフに任せることができるのかを確認していきましょう。

  1. 見積もり・打ち合わせ
  2. 害虫駆除
  3. ゴミの分別・袋詰
  4. ゴミをトラックまで運搬
  5. 貴重品捜索
  6. 不用品買取
  7. 簡易清掃

上記の流れで具体的な作業内容を見ていきたいと思います。

見積もり・打ち合わせ

見積もり・打ち合わせは、基本的にどの業者でも無料で行っています。

事前に捨てるゴミと残しておく物を細かくお伺いし、大事なものはお客様の手元に戻せるように作業を実施します。

不安や疑問がありましたら、打ち合わせの段階で遠慮なくお聞きください。

害虫駆除

食べ残しや飲み残しのゴミが多いと、ゴキブリなどの害虫が大量に発生します。

必要に応じて殺虫剤で害虫を駆除しながら片付けを行います。

ゴミの分別・袋詰

スタッフがゴミの分別をするので、事前にお客様の方で分別していただく必要はありません。

分別したゴミは袋やダンボールに分けて仕分けします。

ゴミをトラックまで運搬

袋詰が終わったゴミはスタッフが手分けをしながら外に運び出します。

ご近所が気になる場合は、ダンボールにゴミを入れるなどして引っ越し作業などに見せかけるような工夫も可能です。

貴重品捜索

残しておく物・貴重品の情報はスタッフに周知して、ゴミを片付けながら捜索します。

不用品買取

不要になった物の中に、家電製品や貴金属などがあれば買い取ることも可能です。

買取を希望する場合は、適正に買取できる「古物商許可」を取得済みの業者をご利用ください。

簡易清掃

ゴミの片づけが終わると、簡単な拭き掃除や掃き掃除をして作業完了となります。

オプション作業の料金相場

次に、先ほどの通常作業には含まれない「オプション作業」の相場や作業内容について解説します。

作業内容料金相場
エアコン取り外し4,000円〜6,000円
家具などの解体作業約1,000円/1個
ハウスクリーニング40,000円〜45,000円
除菌・消臭6,000円〜150,000円
階段作業1,000円〜2,000円/1階・1時間

※上記の作業が通常作業に含まれている業者もあります

エアコン取り外し

エアコンの取り外し・回収作業を行うことも可能です。

取り外し料金は1台あたり4,000円〜6,000円、2台目以降は業者によっては1台1,000円ほどと安くなる業者もあります。

家具などの解体作業

ベッドや勉強机などサイズが大きな物を処分する場合は、解体して搬出することがあります。

解体料金は1個あたり約1,000円で、解体費用が無料の業者もあります。

ハウスクリーニング

水回りや壁・床・扉などのハウスクリーニングを行い、2DKの料金相場は40,000円〜45,000円となっています。

出費を抑えたい場合は、清掃箇所を一部に限定して依頼することもできます。

除菌・消臭

生ゴミやカビ、タバコなどのニオイが染み付いたお部屋は、オゾン発生器で殺菌・消臭することができます。

殺菌・消臭の料金は、ニオイのレベルや部屋の広さによるので、下記の料金表を参考にしてください。

室内容積:小室内容積:中室内容積:大
軽度のニオイ〜6,000円〜9,000円〜18,000円
中程度のニオイ〜18,000円〜36,000円〜100,000円
強度のニオイ〜36,000円〜65,000円〜150,000円

お部屋の室内容量は以下を参考にしてください。

  • 小:30m³未満(床面積:約12m²)
  • 中:30m³〜60m³未満(床面積:約12〜25m²)
  • 大:60m³〜120m³未満(床面積:約26m²〜)

また、ニオイの度合いは以下のように定義付けています。

  • 軽度のニオイ:かすかな悪臭
  • 中程度のニオイ:すぐに何のニオイかわかる悪臭
  • 強度のニオイ:強烈な悪臭

除菌・消臭をご希望の際は、除菌・消臭に対応しているかどうか事前にご確認ください。

階段作業

階段を使ってゴミを搬出する場合は「階段料金」が発生します。

相場は1,000円〜2,000円/1階ほどですが、エレベーターが利用できる場合は階段料金は発生しません。

以上のオプション料金を加えて、最初にお伝えした全体の料金相場となります。

ゴミ屋敷の片付けにかかる料金相場の注意点

今回をお伝えした料金相場はあくまでも目安なので、正確な料金は見積もりを依頼しなければわかりません。

また、2DKの相場は10万円〜40万円ほどですが、ゴミの量や状態によって相場を超える可能性も考えられます。

特に以下の4つケースでは片付け費用が高額になるケースが多いです。

  1. 部屋を埋め尽くすほどゴミが多い
  2. ゴミが分別されていない
  3. ハウスクリーニングが必要
  4. 家電リサイクル法対象品を処分する

これらの要因に該当するかどうかチェックしながら読み進めてみてください。

要因1|部屋を埋め尽くすほどゴミが多い

ゴミの片づけ費用を大きく左右するのはゴミの量です。

ゴミの量が多いほど作業時間がかかり費用が高くなります。

成人男性の胸の高さ以上にゴミが溜まっている場合は、相場の40万円をオーバーすることもあります。

要因2|ゴミが分別されていない

ゴミ屋敷の片付けにおいて、ゴミの分別→袋詰の作業が大変な作業であり時間がかかります。

そのため、ゴミの分別がきちんと行われていれば費用が安くなります。

ただし、ほとんどの業者は分別料金が込みの金額になっているので、無理して分別する必要はありません。

要因3|ハウスクリーニングが必要

ハウスクリーニングまで業者に任せる場合は、通常よりも40,000円〜45,000円ほど料金が高くなります。

清掃箇所をトイレなどの一部に限定することで出費を抑えることができます。

要因4|家電リサイクル法対象品を処分する

家電リサイクル法の「テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・洗濯乾燥機」は廃棄する際に「リサイクル料金」がかかります。

リサイクル料金は以下の表を参考にしてください。

品名リサイクル料金
ブラウン管テレビ(15型以下)約1,300円〜
ブラウン管テレビ(16型以上)約2,300円〜
液晶・プレズマテレビ(15型以下)約1,800円〜
液晶・プレズマテレビ(16型以上)約2,900円〜
エアコン約970円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以下)約3,600円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以上)約4,600円〜
洗濯機・衣類乾燥機約2,400円〜

リサイクル料金はメーカー・機種によって、それぞれ料金が定められています。

2DKのゴミ屋敷の片付け費用を安く抑えるコツ

ゴミ屋敷の片付け費用を「安く抑える4つのコツ」をご紹介します。

  1. できる範囲でゴミを処分する
  2. 業者の都合の良い日に作業を依頼する
  3. 複数社で相見積もりをする
  4. ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

ゴミ屋敷の片付け費用はどうしても高額になりますので、これから解説する安く抑えるコツをぜひ実践してみてください。

コツ1|できる範囲でゴミを処分する

今よりもゴミの量を減らした状態で見積もりを依頼することで、本来よりも見積もり費用が安くなります。

ご自身でゴミを片付ける際は、ゴミを1種類に絞って作業すると効率良く片付けられます。

ただし、ゴミが溜まり足元が悪くなっている可能性もあるので、作業中の転倒にご注意ください。

コツ2|業者の都合の良い日に作業を依頼する

お客様の都合ではなく、業者の都合に合わせて依頼することで費用が少し安くなる場合があります。

お時間に余裕がある場合は、お客様の都合が良い日程の候補を複数伝えてみてください。

コツ3|複数社で相見積もりをする

ゴミ屋敷の片付け費用に明確な基準はなく業者ごとに料金が異なります。

費用が安いなど条件の良い業者を探すために複数の業者から見積もりを取ってください。

また、複数の業者を検討していることをスタッフに伝えれば、「他社に契約を取られたくない」という心理が働き、好条件の見積もりを出してもらいやすくなります。

コツ4|ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

ゴミの片付けを後回しにすると、今よりもゴミが増えてしまい、片付け費用がどんどん高くなります。

また、ゴミを放置したままにすることで一番怖いのは、ゴキブリやハエ、ウジなどの大量発生です。

特に食べ物や飲み物がたくさん残っている場合は、害虫が発生しやすい夏前に片付けることを強くお勧めします。

そして、今このタイミングでゴミを片付けることが、経済的な負担や心身への負担が最も軽くなることは間違いありません。

ゴミ屋敷の片付けに適した業者の選び方

大量のゴミを適正価格でスムーズに処分するためには、正しい業者選びを知っておく必要があります。

そこで、以下のゴミ屋敷に適した業者の選び方を4つ解説します。

  1. ゴミ屋敷清掃の実績が豊富
  2. ゴミの片づけ以外も依頼できる
  3. 一般廃棄物収集運搬業者と提携している
  4. 悪質行為・違法行為をしない

上記の選び方を参考にして、優良業者を探していきましょう。

選び方1|ゴミ屋敷清掃の実績が豊富

ゴミ屋敷の片付けは特殊な作業なので、ゴミ屋敷の片付けに慣れている業者に依頼しましょう。

もし、ゴミ屋敷の経験が極端に少ない業者を選んだ場合、途中で作業を断念されたり、何度も料金の上乗せを要求される可能性があります。

事前に業者のホームページやSNSで片付け事例などを確認してください。

ゴミ屋敷清掃の実績が年間300件以上あれば安心して作業を任せることができます。

選び方2|ゴミの回収以外も依頼できる

ゴミ屋敷の片付けは、ゴミの回収だけでなくハウスクリーニングや悪臭除去、害虫駆除など業務が多岐にわたります。

ゴミ屋敷の初期段階はゴミの回収だけで十分ですが、カビや害虫が発生している場合はハウスクリーニングなども依頼できる業者を選びましょう。

選び方3|一般廃棄物収集運搬業者と提携している

一般家庭から出るゴミを回収するには、業者が「一般廃棄物収集運搬」を許可している必要があります。

違法業者を利用しないためにも、ゴミ屋敷を片付ける業者と一般廃棄物収集運搬業者が提携していること、もしくは業者自体が許可業者であることを事前に確認してください。

選び方4|悪質行為・違法行為をしない

2DKのゴミ屋敷の片付けは10万円以上の高額になるケースがほとんどですが、相場よりもはるかに高い金額を請求する悪質な業者が問題になっています。

また、ゴミの量が変わっていないにも関わらず、不当に追加料金を請求する業者もあるのでご注意ください。

このような悪質行為の被害に遭わないために、業者の評判を口コミでチェックして、評判の悪い業者を利用しないように注意しましょう。

2DKのゴミ屋敷の片付けでお困りなら…

2DKのお部屋に溜まった数百kg〜1t以上になるゴミをご自身で片付けるのは、現実的にかなり難しくなります。

しかし、業者を利用することで、すべてのゴミがたったの数時間で綺麗サッパリ片付けられます。

業者を利用するときは特に料金面など不安に感じるかも知れませんが、まずは気軽にお問い合わせをして少しでも不安を解消してください。

私たち『ワンナップLIFE』では無料で見積もり・ご相談を受け付けています。

古物商許可を取得しており、不用品買取やハウスクリーニングにも対応しているため、お客様の細かい要望に応えながらゴミ屋敷を片付けること可能です。

スタッフ一同丁寧な作業を心がけておりますので、ぜひゴミ屋敷の片付け実績が400件以上の『ワンナップLIFE』にお任せください。

おすすめ回収業者
不用品回収ワンナップLIFE
不用品回収ワンナップLIFE
無料で見積もり・ご相談
不用品回収無料見積もり
追加料金一切なし!他社より1円でも高い場合はご相談ください!
無料で見積もり・ご相談
不用品回収無料見積もり