ニトリでは、不要になったカーテンを無料で回収しています。
新しいカーテンを購入していなくても、持ち込むだけで利用できます。
本記事では、回収対象・対象店舗・持ち込み時の注意点を解説します。
ニトリで回収できない場合の処分方法もあわせて紹介しているので、費用や手間をかけずにカーテンを片付けたい方は参考にしてください。
ワンナップLIFEの現場チーム
クリーンバスターズ
不用品回収の現場や片付けのコツを、YouTube・TikTokなどで発信しています。
クリーンバスターズ監修
朝長駿
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不用品回収・遺品整理の現場実務を経験後、主要エリアの責任者として各拠点のオペレーション管理・スタッフ育成を担当。
東京・神奈川・埼玉・千葉の交通網や地域特性を把握し、急を要する退去案件や当日回収の依頼に対して最適な配車・人員配置を統括。「お客様の不安を取り除く丁寧な現地ヒアリング」と「不透明な追加費用のない正確な見積もり」の徹底を指導している。
ニトリでは無料でカーテンの回収を実施中
ニトリでは、不要になったカーテンを対象店舗で無料回収しています。
回収の際に新しいカーテンを購入する必要はなく、持ち込みのみでも利用できます。
期間限定のキャンペーンではなく、常時実施されているサービスである点も大きな特徴です。
回収対象や対象外品、対象店舗などの条件を、事前に把握しておくとスムーズに利用できます。
条件を誤解したまま持ち込むと、店舗で対応してもらえないケースもあるため注意してください。
まずは、回収条件の概要を以下の表にまとめました。
| 確認項目 | 回収条件 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 新しいカーテンの購入 | 不要 |
| 他社製カーテン | 対象 |
| 回収方法 | 対象店舗への持ち込み |
| 実施期間 | 常時実施 |
| 配送・宅配・訪問回収 | 非対応 |
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買わなくても回収に対応
ニトリでは、新しいカーテンを購入しなくても回収を利用できます。
ニトリ以外で購入したカーテンも対象のため、購入店舗を問わず持ち込めます。
ニトリのカーテン回収を利用するには、ニトリメンバーズ会員への加入が必要です。会員登録をしていない場合は、登録を済ませてから対象店舗へ持ち込みましょう。
期限はなく常時実施中
ニトリのカーテン回収は、期間限定キャンペーンではなく常時実施されています。
過去に行われていたポイント付与キャンペーンとは、別の取り組みです。
両者を混同すると、誤った情報のまま案内してしまう恐れがあるため注意してください。
2026年7月時点で確認できる範囲では、回収に伴うポイント付与や割引特典は見当たりません。
不用品の受け皿としての無料回収サービスだと考えておくとよいでしょう。
回収できるカーテン
ニトリのカーテン回収では、以下の品目が対象です。
- 厚地カーテン
- レースカーテン
- ニトリ以外で購入したカーテン
厚地カーテンには遮光カーテンなどのドレープ生地も含まれ、レースカーテンとあわせて回収対象です。
家庭で使用したカーテンであることが前提となります。
既製品とオーダーカーテンの区別については、公式に明記されていません。
迷う場合は、持ち込み前に店舗スタッフへ確認しておくと安心です。
大量に持ち込む場合や対象になるか判断できない場合は、事前に店舗へ確認してください。
回収対象外になるもの
以下に該当するものは、回収対象外です。
- 油・泥・カビなどの汚れがあるカーテン
- ブラインド
- ロールスクリーン
- カフェカーテン
- のれん
- カーテンレール
- カーテンフック
事業所や店舗、ホテルなど、家庭以外で使用したカーテンも対象外です。
カーテンフックは、持ち込み前にすべて外しておく必要があります。
洗濯そのものが必須との記載はありませんが、目立つ汚れやカビがあるものは回収してもらえません。
汚れの判断に迷う場合は、無理に持ち込まず事前に店舗へ相談すると安心です。
タッセルなどの付属品も、あらかじめ外してから持ち込むとよいでしょう。
配送・宅配・訪問での回収は対応不可
カーテン回収は、対象店舗への持ち込みのみで利用できます。
新しいカーテンを配送してもらう際に、古いカーテンを同時に引き取ってもらうことはできません。
宅配便で送る方法や、自宅への訪問回収にも対応していません。
ほかの家具・家電の配送サービスと混同しやすいですが、カーテンは配送連動の回収対象外という点に注意してください。
必ず自身で対象店舗まで持ち込む必要がある点を、覚えておきましょう。
店舗が近くにない場合は、来店のタイミングをあらかじめ計画しておくとスムーズです。
ニトリのカーテン回収を利用できる店舗
ニトリのカーテン回収は、全国の対象店舗へ持ち込むことで利用できます。
ニトリ以外にも、ニトリグループの一部店舗で回収を実施しています。
ただし、店舗ブランドによって対象・対象外が分かれます。
同じニトリグループでもブランドによって取り扱いが異なるため、思い込みでの持ち込みは避けましょう。
次項で、回収を実施している店舗と対象外の店舗をそれぞれ紹介します。
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回収を実施している店舗
カーテン回収の対象店舗は、以下のとおりです。
- ニトリ
- ニトリEXPRESS
- デコホーム
- 島忠
- 島忠ホームズ
- ニトリホームズ
島忠・島忠ホームズは、ニトリグループの店舗です。
いずれの店舗も、対象店舗へ直接カーテンを持ち込むことで回収してもらえます。
店舗によって営業時間が異なるため、来店前に確認しておくと安心です。
店頭にカーテン回収専用の案内表示がない店舗もあるため、スタッフへの声かけが基本になります。
回収対象外の店舗
N+では、カーテン回収を実施していません。
対象外の店舗にカーテンを持ち込んでも、その場で回収を断られてしまう可能性があります。
事前確認を怠ると、往復の手間や時間のロスにつながるため注意しましょう。
持ち込み前には、公式サイトなどで対象店舗かどうかを必ず確認してください。
ニトリのカーテン回収を利用する流れ
対象店舗を確認し、フックを外して汚れやカビがないか確認したうえで、店頭スタッフへ渡します。
特別な予約や事前申し込みは不要で、店頭でその場で完結できる手軽さも魅力です。
- 対象店舗を確認する
- フックを外して汚れやカビを確認する
- 店舗へ持ち込んでスタッフに申し出る
それぞれの手順を、詳しく見ていきましょう。
1.対象店舗を確認する
まず、公式サイトなどで回収対象の店舗を確認します。
店舗の公式ページやサステナビリティに関する案内ページで、カーテン回収の実施状況を確認できます。
N+は対象外のため、注意してください。
近隣に複数のニトリ系列店舗がある場合は、あらかじめどの店舗が対象かを調べておくとスムーズです。
確認を省いて来店すると、回収してもらえずに持ち帰ることになりかねません。
対象店舗か判断できない場合は、持ち込み前に店舗へ問い合わせてください。
2.フックを外して汚れやカビを確認する
カーテンフックは回収対象外のため、すべて取り外してから持ち込みます。
油・泥・カビなどの汚れがないか、確認してください。
汚れの程度がわかりにくい場合は、明るい場所で広げて確認するのがおすすめです。
複数枚ある場合は、持ち運びやすいようにまとめておくと便利です。
畳んでまとめておくと、持ち運びやすいだけでなく店舗側の確認もスムーズになります。
自宅で確認しておけば、店舗でスムーズに受け渡しできます。
3.店舗へ持ち込んでスタッフに申し出る
対象店舗へカーテンを持ち込みます。
回収ボックスに入れる方式ではなく、店舗スタッフへ直接手渡す流れになります。
サービスカウンターやレジ付近の店舗スタッフに声をかけ、カーテン回収を利用したい旨を伝えましょう。
混雑時は待つ可能性があるため、時間に余裕をもって持ち込みましょう。
事前に電話予約をする必要はなく、来店したその日に手続きが完結します。
受け渡しが完了すれば、その場でカーテン回収は完了です。
回収されたカーテンのリユース・リサイクル方法
回収されたカーテンは、そのまま廃棄されるのではなく、状態や素材に応じて再利用・再資源化されます。
ニトリの環境配慮の取り組みの一環として実施されているサービスです。
近年は企業のサステナビリティへの取り組みが注目されており、ニトリもその一環として回収を進めています。
回収後の流れを知っておくと、処分するだけでなく環境への貢献として捉えられるでしょう。
次の項目で、具体的な再利用・リサイクルの方法を紹介します。
製品や生地素材として再利用される
回収したカーテンの一部は、製品や生地素材として再利用されます。
回収後に仕分けされ、各地へ出荷される流れです。廃棄せずに活用することで、資源の有効利用と廃棄物の削減につながります。
自動車の断熱材などにリサイクルされる
製品としての再利用が難しいカーテンも、素材としてリサイクルされます。
代表的な例が、自動車の断熱材への再資源化です。
廃棄せずに素材として活用することで、資源の有効利用につなげています。
不要になったカーテンが廃棄物として終わらない仕組みが整っている点は、利用するメリットの一つです。
ニトリで回収できないカーテンの処分方法
ニトリで回収対象外となるカーテンは、以下の方法で処分できます。
- 自治体の可燃ゴミや古布回収に出す
- リユースショップやフリマアプリで売る
- 寄付や譲渡で再利用してもらう
- 不用品回収業者に回収を依頼する
カーテンの状態や、ほかに処分したい不用品の有無に合わせて方法を選びましょう。
自治体の分別区分は地域によって異なるため、事前の確認が必要です。
自治体の可燃ゴミや古布回収に出す
カーテンは、自治体によって可燃ゴミ・古布・資源回収など分別区分が異なります。
居住地域の公式サイトで、分別方法と収集日を確認してください。
例えば横浜市では、洗濯して乾かしたカーテンを古布として出せるとされています。
カーテンフックなどの金属部品は、本体と分けて処分するよう定めている自治体もあります。
自治体ごとにルールが細かく異なるため、思い込みで出すとトラブルにつながる恐れがあります。
サイズが大きい場合は、粗大ゴミとして扱われる可能性もあります。
リユースショップやフリマアプリで売る
状態がよく、汚れや破れが少ないカーテンは売却できる可能性があります。
リユースショップは即日で現金化しやすい一方、フリマアプリは高値がつきやすい傾向があります。
どちらを選ぶかは、手間と価格のどちらを優先するかで判断するとよいでしょう。
出品の際は、サイズ・枚数・遮光性能・使用期間などを明記しておきましょう。
買い手にとって判断材料が多いほど、売却につながりやすくなります。
送料や梱包の手間がかかる点も考慮したうえで、利用する方法を選んでください。
寄付や譲渡で再利用してもらう
まだ使用できるカーテンは、知人への譲渡や寄付も選択肢の一つです。
近隣の福祉施設やリサイクル団体が、カーテンの寄付を受け付けている場合もあります。
譲渡や寄付は、費用をかけずに手放せる点が大きなメリットです。
寄付先によって受付条件が異なるため、事前の確認が必要です。
汚れやカビがあるカーテンは、寄付には向きません。
ただし引き取り手が見つかるまで時間がかかることもあるため、余裕をもって進めましょう。
不用品回収業者に回収を依頼する
家具や家電など、ほかにも処分したいものがある場合はまとめて依頼できます。
カーテンだけの少量回収では、費用が割高になる場合があります。
不用品回収業者であれば、自治体では回収できない品目もまとめて処分できることがあります。
依頼前には、料金・回収品目・追加費用の有無を必ず確認しましょう。
複数の不用品を一度に片付けたい場合は、不用品回収業者への依頼が効率的です。
カーテンの捨て方についてさらに詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
ニトリのカーテン回収サービスのまとめ
ニトリでは、不要なカーテンを無料で回収しています。
新しいカーテンを購入しなくても、持ち込むだけで利用できるサービスです。
厚地カーテン・レースカーテン・他社製カーテンが対象で、油・泥・カビなどの汚れがあるものやブラインド、ロールスクリーンなどは対象外になります。
利用する際は、対象店舗を確認し、フックを外したうえで店舗スタッフへ直接渡してください。
回収対象外のカーテンがある場合は、自治体処分・売却・寄付や譲渡・不用品回収など、状況に合った方法を検討しましょう。
カーテン以外にも処分したい家具や家電がまとまっている場合は、「ワンナップLIFE」への相談もおすすめです。
分別・搬出不要で、まとめて回収を依頼できます。
見積もりは無料なので、気軽にご相談ください。













監修者コメント
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