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title: 廃油の処理・処分方法｜エンジンオイルやその他廃油の捨て方完全ガイド
date: 2023-10-02T07:26:35Z
modified: 2025-12-26T09:00:10Z
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featured_image_alt: 廃油の処理・処分方法｜エンジンオイルやその他廃油の捨て方完全ガイド
author: まりんこ
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本記事では、廃油の処分方法について解説します。

**車やバイクのメンテナンスで交換した廃油やエンジンオイルを、どう処理すべきか悩む**方も少なくないはず。

- 「自治体で回収してもらえるの？」
- 「ガソリンスタンドに持ち込める？」
- 「廃油処理箱ってどこで買える？」

などの疑問に向けて、**廃油やエンジンオイルの正しい処分方法や費用相場など**を解説します。廃油に関する法律にも触れていますので、ぜひ最後まで参考にしてください。



## 何ゴミ？自治体での廃油の処理・処分方法

![何ゴミ？自治体での廃油の処理・処分方法](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/26461506_m.jpg)

まず、**自治体で廃油がどのような扱いになっているのか**、チェックしていきましょう。以下2点のポイントを解説します。

- ほとんどの自治体では液体のままでは回収してもらえない
- 少量なら布や廃油処理箱で回収可能なことも

それぞれ、見ていきましょう。

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### ほとんどの自治体では液体は回収してもらえない

灯油やガソリン、エンジンオイルなどの廃油は、**自治体の一般ごみ収集では液体のまま回収されない**のが一般的です。

たとえば、墨田区では「有害性・危険性・引火性のあるものの例」として、廃油を挙げています。

> 区では収集できないものの例
> 
> 有害性・危険性・引火性のあるものの例
> 
> - 食用油以外の廃油（灯油、ガソリン、エンジンオイル等）
> 
> _出典：[墨田区「薬品類や引火性のある危険物、処理が困難なもの」](https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/gomi_recycle/kateikei/dekinai/kikenbutu.html)_

ほとんどの自治体で液体のまま処分できない理由として、**液状の廃油は、容器から漏れ出して環境汚染や火災の原因になりかねない**ため。

また、適切な処理施設を持たない自治体では、**危険物と同様の扱い**となります。

### 少量なら布や廃油処理箱を使えば回収可能なことも

一方で、家庭用のごくわずかな廃油であれば、布に染み込ませて可燃ゴミとして出せる自治体もあります。

以下は、東京都杉並区でのルールを抜粋しました。

> 紙か布にしみこませるか、固めて出してください。液状のままでは収集できません。
> 
> _出典：[杉並区公式サイト](https://www.city.suginami.tokyo.jp/gomibunbetsu/a/00014.html)_

また、エンジンオイルでも、**「廃油処理箱（吸収剤入りボックス）を使用して固めた上で一般ゴミとして処理できる**ケースも。

ただし、**あくまでも一部の自治体に限られるうえ、「少量」の線引きも自治体によって異なる**ので、お住まいの自治体のルールを確認してみましょう。

## エンジンオイルの処分方法

![エンジンオイルの処分方法](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/24632111_m.jpg)

自治体では回収できないケースの多いエンジンオイルは、以下の方法で処理する必要があります。

- [ガソリンスタンドに持ち込む](#1)
- [カー用品店（オートバックスなど）に引き取ってもらう](#2)
- [カーディーラー・購入した店舗に引き取ってもらう](#3)
- [廃油回収業者に回収してもらう](#4)
- [不用品回収業者に回収してもらう](#5)

上記**5点の処分方法**を、詳しく解説していきます。

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### ガソリンスタンドに持ち込む

エンジンオイルを交換したあとの使用済オイル油は、**ガソリンスタンドへ持ち込んで処分してもらう**方法があります。

多くの店舗で、4L前後の一定量までは無料で引き取ってくれるでしょう。

ただし、セルフ式のスタンドなど対応していない店舗もあるため、持ち込む前に、最寄りの店舗に、**受け入れ可能な量や費用の有無を確認する**のをおすすめします。

給油時やメンテナンス時に合わせて処分できる、身近な方法の一つです。

### カー用品店（オートバックスなど）に引き取ってもらう

オートバックスなどのカー用品店で、**エンジンオイルを交換した際に古いオイルを引き取ってもらう**方法もあります。

**レシートなど購入証明の提示が必要だったり、引き取りが有料だったりと、店舗ごとに異なる**点に注意してください。そもそも、廃油回収設備がない店舗もあるため、事前に電話で確認しておくと安心です。

車用品やアクセサリーの購入、整備依頼した際に対応してもらえる負担の少ない方法と言えるでしょう。

### カーディーラー・購入した店舗に引き取ってもらう

**車を購入したディーラーや整備工場**でも、エンジンオイル交換時に古いオイルをそのまま引き取ってもらえます。定期点検や車検の際に依頼すれば、廃油の処理まで一括で対応してもらえるため、手間がかかりません。

懇意にしているディーラーに処理を依頼するのは、安全性と確実性の面で信頼できる方法。

ただし、**自分で交換したエンジンオイルを持ち込みたい場合は、対応を断られる確率が高い**ので、対応の可否や費用を確認してから持ち込みましょう。

### 廃油回収業者に回収してもらう

**大量のエンジンオイルを確実に処理したい場合は、廃油回収業者**への依頼も可能です。

専門業者ならではの手際の良さで、回収から処理まで法令に基づいて実施し、回収したエンジンオイルは、再生燃料などに再利用されます。

基本的に、**一度に大量の処理が必要となる業務用の廃油を、産業廃棄物として処理する場合に利用**されますが、個人からの少量回収を受け付けている業者もあります。

自宅やガレージに古いオイルがたまっている場合や、まとめて処理したい時には、相談してみると良いでしょう。

### 不用品回収業者に回収してもらう

大量の廃油がある、もしくはエンジンオイル自体は少量でも、**その他の不用品もまとめて処分したい場合には、不用品回収業者**へ依頼するのがおすすめです。

液状のまま引き取ってもらえるうえ、使わなくなった工具やカーアクセサリーなどのガレージ内の不用品も、まとめて断捨離できるのが不用品回収ならではの魅力。

必ず、「産業廃棄物処理」の認可を所持している業者に依頼しましょう。

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## エンジンオイルの処分にかかる費用相場

![エンジンオイルの処分にかかる費用相場](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/22558938_m.jpg)

続いて、**エンジンオイルの処分にかかる費用相場**をお伝えします。

依頼先によるエンジンオイルの処分費用を、以下の表にまとめました。



| 処分方法 | 費用相場（税込） | 内容・条件の目安 |
| --- | --- | --- |
| ガソリンスタンド | 100～500円/1L | 店舗により「無料」の場合もあり 持込のみ対応のケースが多い |
| カー用品店（オートバックスなど） | 無料～300円/1L | 購入店なら無料引き取りが多い 持込のみは有料の場合あり |
| カーディーラー・購入した店舗 | 無料～500円/1L | 車の購入店や整備依頼店舗は無料のことが多い |
| 廃油回収業者 | 2,000～5,000円 | 量が多い場合向け 家庭の少量は不可の場合あり |
| 不用品回収業者 | 3,000～8,000円 | 廃油のみは割高 ほかの不用品と同時回収で割安に |

持込なら、もっとも安いのはガソリンスタンドやカー用品店。

オイル交換が前提であれば、ディーラーも引き取り自体は無料になるケースが多いでしょう。

一方、量が多い場合や自宅保管の廃油をまとめて処理したい場合は、廃油回収業者や不用品回収業者が便利。

特に、不用品回収業者であれば、他の不用品もまとめて処分できるので、コストパフォーマンスが上がりますよ。

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## 事業に伴う廃油は産業廃棄物で処分必須

![事業に伴う廃油は産業廃棄物で処分必須](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/28212064_m.jpg)

家庭で出た廃油ではなく、事業由来の廃油は、産業廃棄物として処分する必要があります。

**産業廃棄物に該当する種類や必要事項**として、以下の2点をまとめました。

- 産廃に該当する廃油の種類
- 許可業者への委託とマニフェストが必要

それぞれ、参考にしてください。

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### 産廃に該当する廃油の種類

事業活動によって発生した廃油は、**原則としてすべて「産業廃棄物」に分類**されます。具体的には、以下のような廃油が該当します。

- エンジンオイル・潤滑油（自動車整備工場・洗車業など）
- 機械油・切削油（工場・製造業・金属加工所）
- 作動油（建設現場・工事現場の重機など）
- 食品工場や飲食店で発生する廃食用油（揚げ油など）
- 工業用油・廃ペイント油・溶剤系廃油

家庭で発生した廃油は一般廃棄物、業務用は産業廃棄物として、**明確な線引きがあるため、誤った処理は法律違反**になります。

### 許可業者への委託とマニフェストが必要

事業者が廃油を処理する際には、自治体から認可を受けている産業廃棄物収集運搬業者・処分業者へ委託してください。

委託時には**「産業廃棄物管理票（マニフェスト）」を交付し、収集運搬から中間処理、最終処分までの流れを記録する**必要があります。マニフェストの詳細は、以下の通りです。

**＜マニフェスト管理の目的＞**

- 不法投棄防止
- 適正処理の証明

**＜マニフェストの種類＞**

- 紙マニフェスト
- 電子マニフェスト（推奨）

**＜マニフェストの保管義務＞**

- 5年間保管が必須

マニフェストには、適正処理を証明する目的があります。つまり、マニフェストの提出によって、廃棄業者の不法投棄防止が見込まれるわけです。

**無許可業者に依頼すると、排出事業者も罰則対象になる**ので、必ず認可を持つ業者に依頼してください。

## エンジンオイルなど廃油処理に関わる法律

![エンジンオイルなど廃油処理に関わる法律](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/1519390_m.jpg)

処分方法に制約のある廃油ですが、**法律に関連する内容**を挙げてみましょう。

- 不法投棄は廃棄物処理法違反で厳しい罰則がある
- ガソリン・灯油など危険物は消防法の対象になる
- 排水口や下水に流すのは法律違反になる場合がある

上記3点を、それぞれ解説していきます。

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### 不法投棄は廃棄物処理法違反で厳しい罰則がある

事業者・個人を問わず、**廃油などの廃棄物をみだりに投棄する行為は、廃掃法第16条により禁止**されています。

違反した場合、同法第25条第1項第14号に基づき「5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、またはその両方」が科されますし、さらに、法人では別途「3億円以下の罰金」が設けられています。

> 何人も、正当な理由なく廃棄物をみだりに捨て、放置し、又は埋立てたときは、 五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金又は併科 に処する。
> 
> _出典：[廃棄物の処理及び清掃に関する法律（昭和45年法律第137号）第25条1項14号, e-Gov法令検索](https://laws.e-gov.go.jp/law/345AC0000000137/)_

**単なるゴミ捨てでは済まず、法律違反として刑事罰・罰金が課される**ため、廃油は適正に処理する必要があります。

### ガソリン・灯油など危険物は消防法の対象になる

ガソリンや灯油・軽油・エンジンオイルなどの廃油は、第4類「引火性液体」として、**消防法で「危険物」に分類**されます。

危険物の具体的な物品は、以下の法令で記されています。

> 危険物とは、消防法第2条第7項の『別表第一に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性状欄に掲げる性状を有するもの』をいう。
> 
> _出典：[消防法（昭和23年法律第186号）第2条7項・別表第一, e-Gov法令検索](https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC1000000186)_

第4類に該当する石油類を、指定数量以上取り扱う場合、同法第11条などに基づいて**許可や届出が義務付けられていて、無許可での運搬や保管は罰則対象。**

引火・爆発のリスクがあるため、たとえ小量であっても、油類の扱いには慎重を要します。

### 排水口や下水に流すのは法律違反になる場合がある

エンジンオイルなどの廃油を、**直接排水口・下水道に流す行為は、下水道法および自治体の排除基準に違反する**確率が高いでしょう。

流出した油が河川・海・下水処理施設に重大な影響を与えるとして、下水道法第12条で罰則が定められています。

> 下水道法 第12条
> 
> 施設の機能を妨げ、又は構造を損傷するおそれのある下水を公共下水道に継続して排除してはならない。
> 
> _出典：[下水道法（昭和33年法律第79号）第12条, e-Gov法令検索](https://laws.e-gov.go.jp/law/333AC0000000079/)_

下水道法では、公共下水道に排除してよい水質が定められており、油脂はこれに適合しません。

**安易な流出は、環境汚染だけでなく法令違反になる**のです。

## エンジンオイルを処分する際の注意点

![エンジンオイルを処分する際の注意点](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/1465110_m.jpg)

**エンジンオイルを処分する際の注意点**も5つ、お伝えします。

- 排水溝には流さない
- **土に撒かない・埋めない**
- 古い廃油をそのまま保管しない
- 容器ごと捨てる場合は漏れ防止を徹底する
- 廃油容器から出す作業などは屋外で行う

上記、それぞれ参考にしてください。

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### 排水溝には流さない

廃油は、**キッチンのシンクやトイレなどの排水溝に流して処分するのは避けましょう。**

ガソリンや灯油に関しては、下水道管の中で爆発する恐れがあります。流した廃油は、**土や川などの自然環境にも大きな影響が及ぶ**ので気を付けましょう。

生き物たちの命が脅かされ、環境破壊につながってしまいます。

### **土に撒かない・埋めない**

排水溝だけでなく、**土に廃油を撒いたり埋めたりして処分するのも禁止**されています。

廃油は土の中でも分解されず、**土壌汚染や生態系にも乱れが生じてしまう**のです。事業活動に伴って出た廃油は、一般家庭と比べると量も多いでしょう。

たくさんの廃油を土に流すことで生じる環境への影響は非常に大きいため、**廃油の量や種類に合わせて適正に処分するのが大切**です。

### 古い廃油をそのまま保管しない

古くなった廃油は、引火しやすくなります。

**放置していると火災を招く原因**にもなるので、注意が必要です。

処分方法がわからずそのままに保管するのは避け、**できるだけ早く廃油として正しく処分すべき**です。

火災が発生すると自宅だけでなく、近隣住民にも迷惑がかかります。

**古い廃油の危険性をよく理解し、速やかに処分**しましょう。

### 容器ごと捨てる場合は漏れ防止を徹底する

エンジンオイルが入った容器をそのまま廃棄する際、**必ず漏れを防ぐ措置を忘れない**ようにしてください。

廃油が容器のふたから染み出したり、揺れでこぼれたりすると、滑落や引火のリスクだけでなく、環境汚染にもつながります。

そのため、**密閉性の高い専用ペール缶や、廃油処理箱**の使用が必須。**ペットボトルや薄いプラスチック容器に移すのは絶対にやめましょう。**

処分する容器には、「使用済みエンジンオイル」など、廃油だと明確にわかるように記しておくと、保管や搬出時にも安心です。

### 廃油容器から出す作業などは屋外で行う

廃油を、容器から別の容器へ移したり処理箱に注いだりする作業は、**必ず屋外の風通しの良い場所で実施**してください。

室内の、密閉された空間で作業すると、**油の移し替え中に有害な揮発成分が発生したり、こぼれた油が床面で広がり引火したりするリスク**があります。

一方で、処分するまで野外に保管する場合は、雨天時に雨水が混じらないように容器の蓋をしっかり閉じておきましょう。

## その他の廃油の処分方法

![その他の廃油の処分方法](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/26816980_m.jpg)

エンジンオイル以外にも、ガソリン・灯油・混合油・食用油などの廃油は、捨て方や処理が種類ごとに大きく異なります。

誤った方法で廃油を捨てると、**火災や環境汚染の原因となり、法律違反に問われる恐れ**も。

ここでは、**以下の廃油の正しい処分方法**をまとめて解説します。

- [ガソリンや灯油の処分方法](#6)
- [混合油の処分方法](#7)
- [食用油の処分方法](#8)

それぞれ、見ていきましょう。

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### ガソリンや灯油の処分方法

燃料系の廃油、特にガソリンや灯油は、**「処理困難物」または「危険物」とみなされて、一般的に自治体では回収してもらえません。**それぞれの処分方法には、以下の選択肢があります。

- 購入先のガソリンスタンド
- 不用品回収業者などの専門業者

携行缶に入っている状態のガソリンであれば、ガソリンスタンドで引き取ってもらえる場合もあります。しかし、**雨水や異物、他の廃油が混ざっているなど、状態が悪い灯油やガソリンは、回収不可の確率が高い**ので、保管方法にも注意してください。

ガソリンスタンドでガソリンの引き取りを断られた、もしくは他の不用品も一緒に処分したい、などのケースは、不用品回収業者に相談するのをおすすめします。

**灯油の正しい処分方法は、以下記事で詳しく解説しています。**

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### 混合油の処分方法

廃油のなかには、**混合油**と呼ばれる、ガソリンにオイルを混ぜ合わせたものも含まれます。

**混合油も、危険物に該当するため自治体では処分できません。**

処分する際は、**ガソリンスタンドに持って行き回収してもらう**流れになります。

ガソリンスタンドで引き取ってもらいたい場合は、事前に混合油の引き取りができるか尋ねておきましょう。

近くに混合油を回収しているガソリンスタンドがないときは、**自治体に問い合わせると廃棄物処理業者を紹介してもらえる**ため相談してみてください。

### 食用油の処分方法

廃油には、**食用油**も含まれます。

食用油にはサラダ油や天ぷら油、ラードなどがあり、次の方法で処分できます。

- 自治体の可燃ゴミとして処分する
- 凝固剤で固めてから処分する
- 廃食用油の回収を依頼する

少量の場合は新聞紙に油を染み込ませ、ビニール袋や牛乳パックに入れて燃えるゴミとして処分が可能です。

その他、凝固剤で油を固めて処分すると、油がこぼれたり染み出てくる心配がなく処分できます。

自治体によっては**使用済みの油を回収してリサイクルを実施している**ところもあるので、各自治体のホームページで確認してみてください。

## 廃油処理箱はどこで買える？

最後に、**廃油処理箱はどこで買えるのか**ご紹介します。

- [ホームセンター](#9)
- [100円均一ショップ](#10)

それぞれ、チェックしてみてください。

### ホームセンター

![廃油処理箱](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/pixta_95121172_M-1-1024x769.jpg)

カインズなどのホームセンターでは、**廃油を安全に処理するための廃油処理箱**を扱っています。具体的な商品名や価格帯は、以下の表を参考にしてください。



| 店舗 | 商品名 | 容量と価格目安（税込） |
| --- | --- | --- |
| カインズ | オイル処理箱/エンジンオイルの処理箱 | 4.5L:250円 6.5 L :300円 |
| コーナン | LIFELEX 廃油BOX | 2.4L:380円 4.5L:450円 6.5 L :660円 |
| コメリ | オイル処理パック 結束バンド付き | 4.5L:300円 6.5 L:350円 |
| ビバホーム | オイル処理BOX 4.5 L用 | 4.5L:400円 |

大きさや吸収剤の有無など、ニーズによってバリエーションを選べます。

車・バイク用品コーナーで販売されているケースが多いですが、店舗スタッフに「廃油を捨てるための箱やパック」と聞いてみても案内してくれるはず。

事前に処理する廃油の容量をチェックしておくと、適切なサイズの処理箱が入手できるでしょう。

### 100円均一ショップ

![廃油処理箱はどこで買える？](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/10/28043532_m.jpg)

**100円均一ショップでも、廃油用の処理箱や袋が販売**されています。

それぞれの商品を、以下の表にまとめました。



| 店舗 | 商品名 | 容量・サイズ |
| --- | --- | --- |
| ダイソー | 廃油処理パッド（20枚入） | 1枚約80 mL吸収 |
| セリア | 廃油処理パック（2袋入） | 各袋約600 mL対応 |
| キャンドゥ | 廃油処理パック（2P入り） | 各袋約600 mL吸収 |

上記の通り、**100円均一ショップの製品は容量が小さい**ので、家庭の揚げ物油など少量の処理には適しているものの、**車・バイクのエンジンオイル処理には十分な容量や安全性が不足しているケースが多い**でしょう。

処分対象の廃油に合った商品か、確認してから購入しましょう。

廃油処理箱は、食用油や少量のエンジンオイルの処分に適しています。**ガソリンや灯油などは廃油処理箱で処分できない**、と覚えておきましょう。

## 廃油の処分にお困りならご相談を

![ワンナップLIFE](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2020/04/b5fc1da7afeae9dda878b6b6ce15c475-1024x467.webp)

使用済みのエンジンオイルなど、**廃油の処分方法をご紹介**しました。

**廃油は、リスクを防止する適切な処理が必須。**安全を守るための制約が多いので、必ず自治体ルールや法律に則って処分してください。

自宅に大量のエンジンオイルがある場合や、この機会にガレージの不用品ももろもろ断捨離したい時には、分別・搬出不要でさまざまなアイテムを回収できる不用品回収業者が便利です。

「[ワンナップLIFE](https://one-up-life.com/)」なら、廃油の状態や種類を問わず、そのまま回収可能です。**自治体から認可を受けた産業廃棄物収集運搬業者**なので、事業で使用した廃油も回収できますよ。

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