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title: 古い・大量の本の捨て方｜恥ずかしいときの処分方法や結び方も解説
date: 2023-05-27T10:58:07Z
modified: 2026-01-07T22:19:51Z
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featured_image_alt: 古い・大量の本の捨て方｜恥ずかしいときの処分方法や結び方も解説
author: マノアキラ
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この記事では、本の処分方法について詳しく解説します。

かさ高く平積みされている本を処分しようと思っても、仕分けの手間が先に思い浮かび、**重い腰が上がらない方も少なくない**でしょう。

- 古くて読まない本があるけどどうやって捨てる？
- 自分で仕分け・運搬しなくていい方法はある？
- 人気作家の小説は高く売れる？
- あまり人に見られたくない…

などの疑問やお悩みに向けて、**ニーズに沿った捨て方**をわかりやすくまとめました。本の処分時に役立つ情報満載なので、ぜひ参考にしてください。



## 読まなくなった・古い本の処分方法

![本の処分方法](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/25954351_s.jpg)

早速、**読まなくなった・古い本の処分方法**を見ていきましょう。

- 自治体の資源ゴミで処分する
- 古紙回収ボックス・センターに持ち込み処分する
- 買取店・リサイクルショップに持ち込み処分する
- フリマ・オークションサイトで売る
- 譲渡・寄付する

上記5つの捨て方を、順番に解説します。

### 自治体の資源ゴミで処分する

多くの自治体で、本は「古紙」や「資源ゴミ」として扱われ、無料で回収できます。

本や雑誌を決められた曜日・時間帯に出すと、自治体の収集車が引き取ってくれる流れですが、自治体によっては**「紐で十字に結ぶ」「透明な袋に入れる」など細かな指定**がある場合もあります。

**大量に捨てる場合の制限を設けている地域もある**ので、事前に住んでいる地域の公式ページを必ず確認しましょう。

### 古紙回収ボックス・センターに持ち込み処分する

**古紙回収ボックスや古紙回収センターへ、自ら持ち込む**方法もあります。

回収ボックスは、役所やリサイクルステーションなどに設置されており、曜日や時間帯を気にせず自分の都合で持ち込めるメリットがあります。

センターによっては、大量の本を一度に処理できるため、**引っ越しや蔵書整理などで大量に処分したい場合にも向いている**でしょう。

ただし、**自力で運搬する手段を用意し、持ち込みルールに合わせて仕分けする手間が発生**します。

### 買取店・リサイクルショップに持ち込み処分する

状態が良い本や人気のある本は、買取店やリサイクルショップで売却できる場合があります。

全国展開の古本チェーンなどでは、**査定後に即現金化できるため面倒な手続きが不要**です。価値のある本なら、処分しつつ換金できるでしょう。

状態が悪い本は査定がつかないケースもありますが、複数冊まとめて持ち込むことで査定が出やすくなります。

店頭買取では相場や在庫状況により査定額が変動するため、**人気シリーズや全集は査定前にネットで相場を調べておくと良い**でしょう。流行りの小説は、早い段階で査定に出すと、より高値が狙えます。

### フリマ・オークションサイトで売る

**ネットのフリマアプリやオークションサイト**は、本を売却して処分するもう一つの代表的な方法です。

ニッチな分野でも、不特定多数のユーザーに需要が合致する確率が高いので、ものによっては買取店よりも高値が期待できるでしょう。

出品時は、状態の写真や説明文を丁寧に記載しつつ、手数料や送料を加味した適正な価格設定にすると、売れやすくなる傾向にあります。

ただし、**売れるまで時間がかかるケースもある**ため、急ぎで処分したい場合は他の方法と併用するのがおすすめです。

### 譲渡・寄付する

まだ十分に読める状態の本は、**譲渡や寄付する**のも一つの手。友人・知人に直接譲る方法や、NPO法人や教育機関への寄付など、第二の活用先を見つけると、無駄に廃棄する必要がなくなります。

受け入れ可能な書籍の種類や状態が限定される場合も多いですが、**本を有効に活用しつつ、環境負荷を減らせる処分方法**と言えるでしょう。

## 大量の本を捨てる方法

![大量の本を捨てる方法](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/3358925_s.jpg)

本の処分を検討する時は、一気に大量の本を整理したいケースも多いでしょう。**大量でも自力で搬出・運搬しなくて済む方法**を2点、ご紹介します。

### 不用品回収業者に処分を依頼する

大量の本を一気に処分したい場合、不用品回収業者への依頼はかなり便利な方法です。
数百冊、段ボール何十箱分などの量でも、そのまま回収してもらえる点が大きなメリット。階段上の寝室や書斎からの搬出作業も、分別や梱包もすべてお任せできます。

また、実家じまいや遺品整理などのタイミングに合わせてパックプランを活用すれば、**本以外の不用品もまとめて断捨離**できます。

遺品整理など、作業が滞りやすいケースは特に、自力で処分するよりはるかに労力を軽減できるでしょう。

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### 宅配・訪問買取を依頼する

量が多く、状態の良い本がまとまっている場合は、**宅配買取や訪問買取の利用**も有効です。訪問して査定してくれる業者を選べば、大量の本を店舗に持ち込む必要がなく、気軽に依頼できるでしょう。

処分と現金化を同時に進められる方法ですが、冊数が多くても需要の少ない本は値が付かない場合もあるため、**売却ありきで過度な期待をするのは禁物**です。

## 恥ずかしい！見られたくない本の処分時の工夫

![恥ずかしい！見られたくない本の処分時の工夫](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/33837964_s.jpg)

**なんとなく見られたくない本を捨てる時の工夫ポイント**もご紹介します。

- 表紙を隠して捨てる
- 細かく裁断して捨てる
- ゴミに出す時間をずらす
- 立ち会い不要の業者を利用する
- 宅配買取を利用する
- メルカリなどで出品し匿名配送で送る

工夫すれば、プライバシーを守りつつ処分できますよ。

### 表紙を隠して捨てる

プライバシーを守りながら本を処分するには、表紙を隠すのが一番シンプルな方法です。

例えば、一般的な雑誌や文庫本などの間に処分したい本を挟めば目立たないでしょう。油性ペンで表紙やタイトルを塗りつぶす方法もあります。

中に多く書き込みしている場合などは、**糊付けして表紙を閉じると開かれるリスクが減らせる**でしょう。家庭でも簡単に実践できる工夫です。

### 細かく裁断して捨てる

**細かく裁断して処分する**のも有効な手段です。本を分けて少しずつシュレッダーにかければ、家庭用サイズでも十分対応できるでしょう。

大判の書籍や厚みのある雑誌は、ハサミでページごと切って、段ボールや袋にまとめて捨てると、内容がわかる状態で見られることを防げます。

個人情報やセンシティブな内容が含まれる本を処分する場合でも、もっとも安心できる方法です。

### ゴミに出す時間をずらす

本の内容が他人に見られるのを防ぐため、**ゴミの出す時間をずらす**のも工夫の一つ。

回収日の早朝や夜間、回収業者がまだ来ていない時間帯を狙うと、他人の目に触れるリスクが減ります。

マンションや集合住宅では、共用スペースでの置き場所や時間帯が特に影響します。**近隣住民に迷惑のかからないように工夫**してください。

もし大量の本をこっそり捨てたい場合は、専門業者の利用を検討してみましょう。

### 立ち会い不要の業者を利用する

大量の本や見られたくない本を処分するなら、**立ち会い不要で回収してくれる業者を利用する**と安心です。

実家じまいや遺品整理など、依頼主が遠方にもかかわらず大量処分を依頼されるケースも多いので、立ち会い不要で対応してくれる不用品回収業者は多く存在します。

立ち会いなしでも回収・搬出・仕分けを任せられるため、内容を他人に見られるリスクを避けられます。

**時間も有効活用できつつ、プライバシーも守れる方法**と言えるでしょう。

### 宅配買取を利用する

処分したい本がまとまっている場合、**宅配買取を利用する**方法も挙げられます。

段ボールに詰めて送るだけで買取査定が受けられ、直接店舗に持ち込む必要がありません。顔を合わせないまま査定が済み、買取不可の本は返却または処分も選択できる業者が多いでしょう。

現金化もスムーズなので、店舗や訪問での買取に比べて**気を使わずに済む方法**です。

### メルカリなどで出品し匿名配送で送る

**メルカリなどで出品すれば、匿名配送で売却**できます。出品者・購入者ともに住所や個人情報を非公開にできるため、センシティブな内容でも双方が気軽に利用できるでしょう。

取引メッセージもアプリ内で完結するため、**売却する本の種類や内容が漏れるリスクを抑えられます。**大量出品の場合も、問題なく活用できるでしょう。

## 本を処分するときの注意点

![本を処分するときの注意点](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/324597_s.jpg)

続いて、**本を処分するときの注意点を解説**します。

- 原則燃えるゴミで出せない
- 個人情報の記載があるものは処理に注意する
- 段ボールに詰めすぎない
- 図書館での寄付は基本的に受け付けていない

上記4点を事前にチェックしておきましょう。

### 原則燃えるゴミで出せない

書籍は紙素材ですが、**燃えるゴミとしての区分ではなく「資源ゴミ」や「古紙」**として分類を求める自治体が多く見られます。

回収後のリサイクルを念頭に置いていると同時に、書籍は装丁や接着剤、カバーの素材によって、燃焼効率や処理施設への負荷が異なる点も理由の一つ。

そのため、**少ない冊数でも必ず自治体のルールを守る**ようにしてください。

### 個人情報の記載があるものは処理に注意する

名簿や文集のような、住所や氏名、電話番号などの個人情報が書かれた本は、**通常の古紙回収に出すと第三者に見られるリスク**があります。

**安全に処分するには、シュレッダーで裁断したり、細かく切って袋に入れたりする**配慮を忘れないようにしてください。大量にある場合や自力で裁断が難しい場合は、専門業者に適正に回収してもらいましょう。

**個人情報の漏えいは犯罪やトラブルに直結するため、安易な捨て方は厳禁**です。

### 段ボールに詰めすぎない

本を処分する際、**意外にやってしまいがちなのが段ボールに詰めすぎる**こと。段ボールにキレイに詰めてしまうと、いざ持ち上げる際に負担が増したり、運搬する難易度が上がったりして大変です。

段ボールに詰める際には、厚い書籍やハードカバー本ばかりが偏らないようにバランスを考えるとともに、**めいっぱい詰め込まないように注意**してください。
小さめの段ボールを選ぶと、満載しても運搬に負荷がかからないのでおすすめです。

### 図書館での寄付は基本的に受け付けていない

一般的に、図書館は本の寄付を受け付けていません。図書館が独自の購入計画を持ち、特定の書籍を対象にしているためです。

図書館は新刊書籍の導入や、図書館利用者のニーズに基づく書籍を選んでいます。個人からの無計画な寄付は、**図書館の運営に支障をきたす可能性が高い**です。

図書館への寄付を考えている場合は、事前に図書館に連絡してみてください。寄付が受け入れ可能かどうか確認することが重要です。

## 本をきつく縛る紐の結び方

![本をきつく縛る紐の結び方](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/2314419_s.jpg)

ここでは、**本をきつく縛ってまとめられる紐の結び方**をご紹介します。以下の手順を参考にして、まとめやすく運搬しやすい状態に結べば、指定場所や買取店に持ち込む際に安心ですよ。

1. 背表紙から見て縦方向に紐を巻く
2. 縦方向と直角に、横方向に紐を巻く
3. 縦横で交差した紐の下で十字型に固定する
4. 仮結びで調整し、全体の緩みや高さを確認する
5. 本結びでしっかり固定する
6. 端を余らせてカットする

上記の縛り方は、本や雑誌、段ボールなどの束を**しっかり固定しながら簡単に束ねられる方法**です。

最初に縦方向に紐を通してから横方向に回して十字に交差させると、束がズレにくくなるだけでなく、安定感が出て、運搬やゴミ出しの際に崩れにくくなります。

強く引くだけで締まり、ほどくときも簡単。ビニール製などの紐を選ぶと、雨の日の搬出時も安心でしょう。

## 本を高く売って処分するコツ

![本を高く売って処分するコツ](https://one-up-life.com/wp-content/uploads/2023/05/4993239_s.jpg)

最後に、**本を高く売って処分するコツを3点ご紹介**します。

- 人気の本はフリマアプリで売る
- シリーズ物はまとめて売る
- 本のジャンルで売る場所を変える

人気の本やシリーズ物をお持ちの方は、以下のコツを参考にしてみてください。

### 人気の本はフリマアプリで売る

近年では、**フリマアプリを利用して、本を個人間で売却する方法が普及**しています。

1冊からでも気軽に出品できますし、話題作やベストセラー、人気の漫画など需要の高い時期に、即座に取引を開始できる手軽さが人気です。

人気の本は、他にも出品しているユーザーが多いので、差別化するために以下のようなひと手間を惜しまないのがポイント。

- 写真は複数枚載せる
- 状態の有無を丁寧に記載する
- 早め発送・送料込みなどの好条件を記載する

キレイな状態であれば、値付けを高めに設定しても購入されやすいでしょう。

### シリーズ物はまとめて売る

漫画や小説のシリーズ物は、単巻よりまとめて販売する方が高値が付く傾向にあります。全巻揃っている場合は、まとめて出品しましょう。

出品時は、巻数や欠品の有無、カバーや帯の状態を正確に明記するとユーザーの心象が良くなります。

まとめて販売する場合は、梱包の手間や送料が増える点に要注意。**手数料や配送料を加味した価格設定をしっかり吟味する**のをおすすめします。

### 本のジャンルで売る場所を変える

本のジャンルによって、買取場所を変えることが高価買取のコツです。各買取店やサイトが得意とするジャンルがあり、そのジャンルの本を専門に扱う場所では高価買取が期待できます。

漫画本なら漫画専門の買取店、古書なら古書専門店に売ることを検討してください。ジャンルを考慮した選択を行うことで、**本の価値を最大限に活かし、高価買取を狙えます**。

## まとめ｜大量の本を処分するなら業者の利用もあり

**本の処分方法について、ニーズに合った捨て方をご紹介**しました。

本の処分方法は、量や状態、プライバシーの気になる内容などで最適な選択が変わります。

少量であれば資源ゴミや買取を活用できますが、大量にあって仕分けや運搬が難しいケースでは、**時間と労力が想像以上にかかりがち。**

その点、不用品回収業者であれば、量や重さ、素材などを気にせず搬出からお任せできます。その他の不用品もあわせて回収してくれるので、遺品整理や実家じまいなどのタイミングにも頼りになるでしょう。

なかでも「[ワンナップLIFE](https://one-up-life.com/)」は、プライバシーにも配慮しながら手際よく不用品を回収する専門業者です。

**本の量に合わせて選べるパックプランも豊富に揃えている**ので、ぜひ気軽に無料見積もりしてみましょう！

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