3LDKのゴミ屋敷を片付ける|費用の相場と事例|買取含めまるっとお任せ!

ゴミ屋敷の清掃方法

3LDKのゴミ屋敷ともなれば、1人や2人で片付けるのは到底無理な状況になっているはずです。

広いお部屋のゴミを分別するだけでも時間がかかりますし、そのゴミをまとめて搬出する体力も相当キツイものがあります。

しかし、3LDKのお部屋に溜まった大量のゴミでも、業者に依頼すればたったの1日2日で片付けが完了します。

そこで気になるのが、3LDKのお部屋を綺麗にするために必要な費用ではないでしょうか?

この記事では、3LDKのゴミ屋敷の片付けにかかる料金相場について詳しく解説しました。

また、具体的例を挙げてイメージしていただくために、3LDKの片付け事例を2つご紹介しています。

そして最後に、「片付け費用を安く抑えるコツ」「ゴミ屋敷に適した業者の選び方」も解説したので業者選びの参考にしてみてください。

3LDKのゴミ屋敷片付け事例

まずは3LDKのゴミ屋敷の片付け事例を2つご紹介します。

片付けに必要な費用や人数、時間などを次の事例を元にイメージしてみてください。

約35万円の3LDK片付け事例

間取り・階数3LDK・1階
作業人数5人
作業時間6時間
ゴミの量2tトラック3台分
費用350,000円

ご家族の方が施設に入られたということで、元々生活されていたお家の片付けをご依頼いただきました。

ゴミはキッチンやリビングだけでなく、すべてのお部屋に広がっていました。

ただ、生ゴミなどは比較的少なく、小型家電や趣味用品、ダンボールに入ったままの贈り物などが大量に置かれているような状態です。

まだ使える家電もありましたが、施設にお送りする物を除き、すべてのゴミ・不用品を回収させていただきました。

今回、回収したゴミの量は2tトラック3台分になり、作業時間はスタッフ5人で6時間ほどかかりました。

今回のように、まだ使える未使用品や製造から新しい家電は買取対象となります。

買取額分を片付け費用から割引いたしますので、不要な家電やブランド品などがありましたら、ぜひ査定に出してみてください。

約65万円の3LDK片付け事例

間取り・階数3LDK・2階
作業人数5人
作業時間10時間
ゴミの量2tトラック5台分
費用650,000円

今回ご依頼いただいたお客様は、仕事柄生活リズムが不規則でゴミ出しが難しくなった結果、ゴミが大量に溜まってしまったようです。

3LDKの1室に関しては、天井までダンボールやゴミ袋が積み上がっており、扉も閉まらないような状態でした。

その他のお部屋も、衣類やバッグ、袋詰されたゴミが膝から胸の高さにかけて溜まっていました。

バッグや家電製品は残しておくということで、バッグはダンボールに入れて仕分けをしました。

また、今回はハウスクリーニングもご依頼いただきました。

キッチン、トイレ、洗面所、お部屋の床をクリーニングしたため、片付けだけの作業よりも3時間〜4時間ほど時間がかかっています。

回収したゴミは2tトラック5台分ほどになり、作業時間は5人で約10時間かかりました。

3LDKのゴミ屋敷の片付けに必要な料金相場

3LDKのゴミ屋敷になると、ゴミの量や種類、ゴミ屋敷歴など様々なので、同じゴミ屋敷として一括にするのが難しくなります。

そのため、料金相場はかなり大きな幅を取り、先ほどご覧いただいた事例でも30万円の差がありました。

そうは言っても、目安がある方が予算を立てやすいので、3LDKの片付け相場をゴミの堆積が1m未満と1m以上のケースに分けて表にまとめました。

項目少ない(1m未満)多い(1m以上堆積)
作業人数3〜6人5〜9人
作業時間3〜6時間6〜10時間
料金相場約150,000円〜400,000円約400,000円〜650,000円〜

3LDKの料金相場は15万円〜65万円以上と幅が大きく、天井までゴミが積み上がっていたり、ハウスクリーニングをする場合は65万円を超えることも珍しくありません。

料金相場内で依頼できる作業内容とは?

ゴミ屋敷の片付け費用は高額になりますが、それに見合う作業内容となっているのでしょうか?

以下の流れで実際の作業内容を見てみましょう。

  1. 見積もり・打ち合わせ
  2. 害虫駆除
  3. ゴミの分別・袋詰
  4. ゴミをトラックまで運搬
  5. 貴重品捜索
  6. 不用品買取
  7. 簡易清掃

見積もり・打ち合わせ

まずは、お客様から予算や片付けの範囲など、見積もりを出すために必要な情報をお伺いします。

見積もり内容に納得していただけましたら、詳しい作業日程などを打ち合わせします。

大量のゴミの処分は高額になる傾向があるので、「○万円以内に料金を抑えたい」など予算のご希望があれば気軽にご相談ください。

害虫駆除

食べ残しや飲み残しが多い場合や、長期間ゴミが放置されているケースでは、ゴキブリなどの害虫が大量に発生しているはずです。

害虫が多過ぎて作業の妨げになる場合は、事前にくん煙タイプの殺虫剤を使用し、必要に応じて殺虫スプレーも使用します。

ゴミの分別・袋詰

片付け作業の大半の時間を占めるのが「ゴミの分別・袋詰」です。

ゴミの分別・袋詰は自治体のルールに従ってスタッフが丁寧に行います。

また、必要な物と不要な物の仕分けも同時に行います。

ゴミはトラックまで運搬

袋詰したゴミはスタッフがお部屋から搬出します。

コスト削減のためにご自身でクリンセンターにゴミを出す場合は、袋詰したゴミを作業の妨げになりにくい場所にまとめます。

貴重品捜索

ゴミを分別しながら、通帳やアルバムなどの貴重品捜索も行います。

探して欲しい物や残して欲しい物がある場合は、事前にスタッフにお伝えください。

不用品買取

不要なブランド品や貴金属などがあれば、売却して片付け費用から差額を割引することができます。

買取を希望される場合は「古物商許可」を取得している業者をご利用ください。

簡易清掃

作業が終わった後は、簡単な拭き掃除や掃き掃除をします。

水回りの清掃やカビ取りをご希望の場合は、オプションでハウスクリーニングを追加することも可能です。

オプション作業の料金相場

次に、オプションで利用できる作業について、料金や作業内容などを解説します。

作業内容料金相場
エアコン取り外し4,000円〜6,000円
家具などの解体作業約1,000円/1個
ハウスクリーニング60,000円〜65,000円
除菌・消臭6,000円〜150,000円
階段作業1,000円〜2,000円/1階・1時間

※上記の作業が通常作業に含まれている業者もあります。

エアコン取り外し

エアコンを取り外す際は、エアコン本体、室外機、配管などを回収します。

取り外し料金は1台あたり4,000円〜6,000円、2台目からは1台1,000円程度に値下げする業者もあります。

家具などの解体作業

ベッドや学習机など搬出が難しい物は、解体してから持ち運びます。

解体料金は1つ1,000円程度で、業者によっては無料で解体してくれるところもあります。

ハウスクリーニング

ハウスクリーニングでは、トイレやキッチン、風呂場などの水回りの清掃、フローリングの磨き上げなどを行います。

料金相場は3LDKで60,000円〜65,000円ですが、清掃箇所を一部に限定して費用を節約することも可能です。

除菌・消臭

悪臭がひどい場合は、オゾン発生器を利用した除菌・消臭も可能です。

料金相場は以下の表のように、除菌・消臭の相場は、ニオイのレベルや空間の広さによって異なります。

室内容積:小室内容積:中室内容積:大
軽度のニオイ〜6,000円〜9,000円〜18,000円
中程度のニオイ〜18,000円〜36,000円〜100,000円
強度のニオイ〜36,000円〜65,000円〜150,000円

お部屋の室内容量は以下を参考にしてください。

  • 小:30m³未満(床面積:約12m²)
  • 中:30m³〜60m³未満(床面積:約12〜25m²)
  • 大:60m³〜120m³未満(床面積:約26m²〜)

また、ニオイの度合いは以下のように定義付けています。

  • 軽度のニオイ:かすかな悪臭
  • 中程度のニオイ:すぐに何のニオイかわかる悪臭
  • 強度のニオイ:強烈な悪臭

すべての業者がオゾン発生器を所持しているとは限らないので、事前に除菌消臭が可能かどうか確認してください。

階段作業

エレベーターがないマンション・アパートで作業する場合は、「階段料金」が発生します。

料金相場は1,000円〜2,000円/1階ほどですが、エレベーターが利用できる場合は階段料金は発生しません。

ここまで解説したオプション作業の料金を加えて、はじめにお伝えした全体の料金相場となります。

ゴミ屋敷の片付けにかかる料金相場の注意点

ここまで、料金相場についてお伝えしてきましたが、実際に費用は見積もりを取るまでは確定しません。

また、3LDKのお部屋に溜まったゴミの量や状態によっては相場を超えるケースもあります。

特に以下のようなケースでは、相場を超えることが多くなります。

  1. 部屋を埋め尽くすほどゴミが多い
  2. ゴミが分別されていない
  3. ハウスクリーニングが必要
  4. 家電リサイクル法対象品を処分する

上記のケースに該当する場合は、後ほど説明する「片付け費用を安く抑えるコツ」を実践してみてください。

要因1|部屋を埋め尽くすほどゴミが多い

ゴミの量と片付け費用は比例すると言っていいでしょう。

そのため、部屋を埋め尽くすほどゴミが多ければ、簡単に相場を超えることがあります。

なぜ、ゴミが多いほど費用が高くなるのかと言うと、ゴミの分別・袋詰が長時間になって人件費が高くなるからです。

また、ゴミを処分するための処分費用も当然高くなります。

要因2|細かいゴミや処理困難物が多い

要因1に関連しますが、細かなゴミが多いほど分別に時間がかかるので、費用が高くなります。

また、危険物や有害ゴミ、土砂やタイヤなどの処理困難物に関しては、別料金がかかることが多いので費用が高くなる原因になります。

要因3|部屋の汚れ具合がひどい

カビや生ゴミの汚れがひどい場合は、ハウスクリーニングが必要になってくるので費用が高くなります。

清掃の範囲は業者ごとに異なるため、通常料金でどの程度まで清掃されるかどうかご確認ください。

要因4|家電リサイクル法対象品を処分する

家電リサイクル法に該当する「テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・洗濯乾燥機」は処分する際に以下の「リサイクル料金」が発生します。

品名リサイクル料金
ブラウン管テレビ(15型以下)約1,300円〜
ブラウン管テレビ(16型以上)約2,300円〜
液晶・プレズマテレビ(15型以下)約1,800円〜
液晶・プレズマテレビ(16型以上)約2,900円〜
エアコン約970円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以下)約3,600円〜
冷蔵庫・冷凍庫(170L以上)約4,600円〜
洗濯機・衣類乾燥機約2,400円〜

リサイクル料金はメーカー・機種によって、それぞれ料金が定められています。

3LDKのゴミ屋敷の片付け費用を安く抑えるコツ

ゴミ屋敷の片付け費用を「安く抑える4つのコツ」をご紹介します。

  1. できる範囲でゴミを処分する
  2. 業者の都合の良い日に作業を依頼する
  3. 複数社で相見積もりをする
  4. ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

先ほどお伝えした「片付け費用が高額になる4つの要因」に該当した方も、該当しなかった方も実践できる方法なので、ぜひお試しください。

コツ1|できる範囲でゴミを処分する

ゴミの量が片付け費用に比例すると言いましたが、逆に考えるとゴミの量を減らぜば費用を抑えることができます。

無差別にゴミを処分しようとすると効率が悪くなるので、ペットボトルなど軽くて分別しやすいゴミに絞って処分してみてください。

コツ2|業者と一緒に作業を行う

ゴミの分別作業などを手伝っていただくことで、作業時間が短縮して割引対象になることがあります。

また、立ち会っていただくだけでも、処分するかどうか判断に迷った物をすぐに判別できるので、時間短縮に繋がります。

コツ3|複数社で相見積もりをする

1社だけで見積もりを取るよりも、複数の業者で見積もりを取った方が安い業者を見つけやすくなります。

また、複数社を検討していることをスタッフに伝えることで、競争意識が働き、より良い条件で見積もりを出してくれる可能性が高くなります。

コツ4|ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない

ゴミの片付けを後回しにすると、今よりもゴミが増えて片付け費用がどんどん高くなってしまいます。

また、ゴミを放置することでカビや害虫が繁殖して、ハウスクリーニング代がかかるだけでなく、健康被害を及ぼす可能性も否定できません。

ご自身でお部屋を片付けない限り、今が最も安くお部屋を片付けることができるタイミングです。

ゴミ屋敷の片付けに適した業者の選び方

ゴミ屋敷を適正価格で片付けるには、ゴミ屋敷に適した業者を選ぶ必要があります。

ここでは、ゴミ屋敷に適した業者の選び方を4つ解説しました。

  1. ゴミ屋敷清掃の実績が豊富
  2. 業者の実態・評判を調べる
  3. 一般廃棄物収集運搬業者と提携している
  4. 相場に見合う業者を選ぶ

選び方1|ゴミ屋敷清掃の実績が豊富

ゴミ屋敷の片付けは基本的に長時間になり、時にはひどい悪臭や害虫がいる中での作業となります。

このような特殊な環境下に慣れている業者を選ぶために、まずは業者の実績を確認してください。

ホームページやSNSで、写真や動画で片付けの様子をアップしている業者だと安心して依頼することができます。

選び方2|業者の実態・評判を調べる

責任者や住所などがホームページに記載されていない業者は、金銭トラブルなどを起こす悪質業者である可能性が高くなります。

信頼できる業者を選ぶためには、責任者や住所が記載されていることを確認して、さらに住所はグーグルマップなどで検索しましょう。

そして、業者の口コミを確認して、トラブルを起こしていない評判の良い業者をお選びください。

選び方3|一般廃棄物収集運搬業者と提携している

一般家庭からゴミを回収するには、「一般廃棄物収集運搬許可」を業者が取得していなければいけません。

無許可業者を利用しないためにも、一般廃棄物収集運搬業者と提携していること、もしくは業者自体が許可業者であることを確認してからご利用ください。

選び方4|相場に見合う業者を選ぶ

業者の中には激安料金を売りにしているところもありますが、片付け費用が安すぎる業者には要注意です。

なぜなら、途中で高額な追加料金を請求されたり、作業を途中で断念されるリスクがあるからです。

安心してお部屋の片付けを任せるには、相場に近い適正価格でサービスを提供している業者をお選びください。

3LDKのゴミ屋敷の片付けでお困りなら

3LDKに溜まった大量のゴミを自分だけで片付けるのは、体力的・時間的に現実的ではありません。

しかし、業者を利用することで、すべてのゴミがたったの数時間で綺麗サッパリ片付けられます。

業者を利用するときは特に料金面など不安に感じるかも知れませんが、まずは気軽にお問い合わせをして少しでも不安を解消してください。

私たち『ワンナップLIFE』では無料で見積もり・ご相談を受け付けています。

古物商許可を取得しており、不用品買取やハウスクリーニングにも対応しているため、お客様の細かい要望に応えながらゴミ屋敷を片付けること可能です。

スタッフ一同丁寧な作業を心がけておりますので、ぜひゴミ屋敷の片付け実績が400件以上の『ワンナップLIFE』にお任せください。

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